Firefox 57で旧式アドオンが…『Waterfox』を試してみる!

この何日かは、旧式アドオン「SearchWP」の代替がないため、Chrome(Chromium)+拡張機能とFirefoxの併用で対処していましたが、考えが甘すぎました。

もともと、Chrome(Chromium)は毎日使っていたので、Firefoxとの共存ができていました。

ところが、作業ベースでみると、流れや使い勝手が悪すぎて、ブラウザーの見直しが必要という結論になりました。

『Waterfox』をFirefoxと共存させて様子見

Firefoxの別バージョン等をいれるのではありませんので、気にせずに共存させて、使ってみましょう。

https://www.waterfoxproject.org/downloads.html

システム要件は以下のとおりですが、基本的に64bit対応ということです。

Windowsシステム要件
  • Windows 7 64bitまたはそれ以降
Macシステム要件
  • Mac OS X 10.5 64bit以降
Linuxのシステム要件

以下のライブラリまたはパッケージがインストールされた64bitLinuxディストリビューション:

  • GTK+ 3.4以上
  • GLib 2.22以上
  • Pango 1.14以上
  • X.Org 1.0以上(1.7以上を推奨)
  • libstdc++ 4.6.1以上
各プラットフォーム共通要件
  • 512MB RAM
  • 200MBのストレージスペース
特徴
  • 暗号化メディア拡張(EME)無効化
  • Webランタイム無効化(2015年時点で非推奨)
  • Pocketを削除
  • テレメトリを削除
  • データ収集を削除
  • スタートアッププロファイリングを削除
  • すべての64ビットNPAPIプラグインの実行を許可
  • 未署名の拡張機能の実行許可
  • 新しいタブのスポンサータイルの削除
  • 重複タブオプションの追加

機械翻訳を少しわかりやすくしましたが、言葉が変でしたらすいません。

基本的には、Firefox 57 で使えなくなった旧式のアドオンでも使えますということです。

ただし、すべてのアドオンが機能するかはわかりません

インストールでの注意点

インストールの問題はないと思いますが、古いパソコンでは使えないものもあるでしょう。

64bitのみの対応ですので、ご注意ください。

また、Firefoxや他のプログラムは一度終了しておきます。

インストールで気になるのは、プロファイル等の環境を引き継ぐかどうかですが、引き継いでアドオンやその他の機能の有効無効を調べましょう。

プロファイル等の引き継ぎは、英語で表示されますので、「Firefox or previous Waterfox」です。

尚、前記事でFirefox側の履歴が消えてしまったと書きましたが、再度テストしてみたところ、直前にテストしたFirefox ESR版の方が原因でした。

Firefoxアドオン『SearchWP』の代替だけはみつからない状況で、同様のアドオンが出てくるまで、一時的にでも他のブラウザー等にしておく作戦で行きます。Firefoxの旧バージョン?延長サポート版 (ESR)?派生ブラウザー?裏技的な方法?Chrome等?どれににするか…

日本語化について

  1. まずは、Waterfoxを起動させます。
  2. メニューを開いて、Option(またはpreferences)を選択します。
    (※Linux用のWaterfoxではpreferencesと表示されています)
  3. Locale Selectで「Japanese – 日本語」を選択します。
  4. 設定画面を閉じて、Waterfoxを再起動します。

Waterfoxでのアドオン使用の可否について

もちろん、「SearchWP」は問題なく稼働していますが、Firefox 57 に対応したアドオンは逆に使えなくなっているものもありました

ただし、代替アドオンはありますので、ゆっくり探してみるのも良いかもしれません。

アドオン探しの手間を考えると100%納得できませんし、Firefox 57 とWaterfox 55の表示速度差がどの程度あるのか、もう少し使って確認しないとはっきりしません。

また、自身の使い方ですと、見たいニュースなどをどんどん新しいタブで開いておいて、後で順番に見ていきますので、速度はあまり気になりません。

ですから、Firefox 57 が早くなったというメリットはあまり感じませんし、旧式のアドオンが使えなくなったというデメリットのほうが、遥かに大きく影響しました。

とりあえずFirefox 57 との併用で、様子見をしてみます。

まとめ

Waterfox』をFirefoxと共存させて様子見してみます。

システム要件

Windows、Mac、Linuxのシステム要件

  • 64bit対応
  • 512MB RAM
  • 200MBのストレージスペース
主な特徴
  • 暗号化メディア拡張(EME)無効化
  • すべての64ビットNPAPIプラグインの実行を許可
  • 未署名の拡張機能の実行許可
  • 新しいタブのスポンサータイルの削除

Firefox 57 で使えなくなった旧式のアドオンでも使えますが、すべてのアドオンが機能するかはわかりません。

インストールでの注意点として

64bitのみの対応

プロファイル等の環境は、「Firefox or previous Waterfox」を選択して、アドオンなどをそのままテストしましょう。

日本語化についてはインストール後

メニューから、Option(またはpreferences)を選択します。

Locale Selectで「Japanese – 日本語」を選択し、Waterfoxを再起動します。

アドオン使用の可否について

「SearchWP」は問題なく稼働していますが、使えなくなっているものもありました。

代替アドオンはありますので、アドオンを探しながら様子見します。