USBメモリ

PC関連

PCが起動しない…万一壊れても作業が遅れない環境を作るには!

世の中、色々な製品やサービスで、便利な機能を集約する方向へ……ノートパソコンやスマホについても同じです。これだと、なにかハード的な問題が1つでも起きると、作業内容によっては使えなくなってしまいます。
Windows関連

3〜4年経ったパソコンは…外付けドライブにデータとアプリも入れるのが良いかも!

パソコンが壊れて一番困るのが、データを取り出せないこと。できるだけインストール不要のアプリケーションソフトにすれば、万一のトラブルでも、OSの再インストールは簡単です。また、データは外付けのHDDやUSBメモリに保存するように設定しておけば、さらに安全です。
無料OS

無料OS『Mageia 7 Beta 1』…ライブで試してみる!

『Mageia 7 Beta 1』について、現在用意されたライブメディアは、Plasma デスクトップ:64bitのみ、GNOME:64bitのみ、Xfce :64bit、32bitです。インストール用USBメモリの作成で、UNetbootinは不可。
無料OS

Live USBで設定保存できる『KDE neon 20181129』その1…日本語化まで!

設定が保存可能な『KDE neon 20181129』の Live USBの作成には、UNetbootinを利用し、最低容量4GB以上のUSBメモリが必要で、設定を保存出来るスペースを1.8GB程度に設定します。今回は、日本語化までをまとめました。
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無料OS『SparkyLinux 5.5』GameOver…インストールは簡単!

SparkyLinux 5.5 GameOverのインストールまで。インストール用USBメモリへの書き込みは、UNetbootinで問題なくライブ起動出来ています。インストールは、設定する項目がUbuntuなど他のOSよりも、少ないのでより簡単です。
無料OS

Live USB『Ubuntu Budgie 18.10』…変更や設定も保存可能!

「Ubuntu Budgie 18.10」設定保存できるLive USBの作成。UNetbootinを利用しUSBメモリへ書き込む。最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用。変更や設定を保存出来るスペースを、(容量4GBのメモリの場合)2GB程度確保する。
無料OS

Live USB『elementary OS 5.0』設定保存可能…予備のOSに!

elementary OS 5.0を設定保存できるLive USBに!USBメモリへの書き込みには、UNetbootinが必要。USBメモリは最低4GBの容量が必要。変更や設定を保存するスペースには2.2GBを割り当て(isoファイルとUSBメモリの容量から)。
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Live USBで無料OS『Black Lab Linux 11.60』…設定を保持可能!

Black Lab Enterprise Linux 11.60で、変更や設定保存が可能なLive USBの作成について、今回用意したUSBメモリは、8GBの容量のもので、UNetbootinを利用して作成し、変更や設定を保存できるスペースは5GBに設定。
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Live USBで無料OS『OSGeoLive 12.0』…設定・変更を保持できる!

『OSGeoLive 12.0』を、設定保存できるLive USBに!設定保存できるLive USBの作成(書き込み)には、UNetbootinが必要で、容量6GB以上のUSBメモリが必要(isoフィルが4GBクラスなので)です。
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無料OS『Fedora 28 Workstation』…GNOMEだど少し重め!

Fedoraは、Red Hat社が支援するコミュニティー「Fedora Project」によるOSで、デフォルトデスクトップ環境は、GNOMEになります。また、KDE、Xfce、LXDE、MATE、Cinnamonなど、他のデスクトップ環境も利用可能。
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