無料OS『Raspberry Pi Desktop』…古いPCやMacが蘇る!

先日は、壊れかけのヘタれた元Windows XPパソコンを復活させたばかりですが、どうしても試してみたいOSがありましたので、ライブ起動にてテストしてみることにしました。

つまり、基本はLubuntuですが、USBメモリに入れた Raspberry Pi Desktop をライブ起動できるようにします。

もちろん、気に入ったらインストールしてしまうかも…

Raspberry Pi Desktop ってこんな感じ

まずはデスクトップの雰囲気をご覧ください。

Raspberry Pi Desktop ってどんなOS?

Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット 3ple Decker対応 (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab
そもそも Raspberry Pi とは…というかたは見ていないと思いますが、英国ラズベリーパイ財団によって開発されているシングルボードコンピュータであり、日本ではラズパイなどと呼ばれています。

また、学校で基本的なコンピュータ教育を促進することを意図しており、安価で数千円から購入できます。

そんな「Raspberry Pi」OSの一つで、PCやMac対応版が、Raspberry Pi Desktop です。

Raspberry Pi Desktop は、教育、プログラミング、一般的な使用のためのソフトウェアがあらかじめインストールされていて、Python、Scratch、Sonic Pi、Javaなどが含まれます。

ダウンロード

公式サイトから

https://www.raspberrypi.org/downloads/raspberry-pi-desktop/

USBメモリに書き込む

これは何度かテストしたのですが、よく使っている「UNetbootin」ではうまく行きませんでした。

仕方なく、公式サイトのヘルプをみると、以下の記述がありましたので、早速実行しました。

download and install the Etcher SD card image utility.

まずは「Etcher」をダウンロード

http://www.etcher.io/

クロスプラットフォーム対応なので、Windows、MacOS、Linuxなど、どのマシンでも対応しています。

ダウンロードして、ウイルスチェックなどが終わったら、起動させます。

EtcherでUSBメモリに書き込み

下記のGIFアニメの番号と説明番号はリンクしています。

今回は4GのUSBメモリを使っています。

1:起動した画面です。

2:USBメモリを差し込むと、真ん中のところにUSBディスクが認識されます。

3:左の「Select Image」をクリックして、書き込むファイルを選択します。
すると自動的に先ほど差し込んだUSBメモリまで、勝手に選択されますので、問題がなければ右の「Flash!」をクリックして、書き込みを始めます。

4:少し時間がかかりますので、待ちます。

5:終了したら、USBメモリを抜き取ります。

ライブ起動&インストール用のUSBメモリが完成

それでは、USBメモリから起動して、試してみてください。

USBメモリから起動できない方は、BIOS等の設定をご確認ください。

インストール用USBメモリの作成方法。フリーソフト「UNetbootin」を用意します。「ディスクイメージ」にしてisoファイルを設定し、USBメモリのドライブを指定します。最後にOKボタンを押して、出来上がるのを待つだけです。そしてこちらが本題で、インストールするパソコン側の設定。

今回は、ライブ起動までについての記事ですが、インストールは別記事にします。

まとめ

Raspberry Pi Desktop って?

英国ラズベリーパイ財団によって開発されているシングルボードコンピュータで、日本ではラズパイなどと呼ばれ、そんな「Raspberry Pi」OSの一つでPCやMac対応版が Raspberry Pi Desktop です。

ダウンロードは公式サイトから

USBメモリに書き込むには注意が必要

「UNetbootin」ではうまく行きませんでした。

「Etcher」を使って書き込みます。

起動させ、左側の「Select Image」をクリックして「.iso」ファイルを設定すると、USBメモリも自動で設定されますので、必ず確認してください。

問題がなければ右の「Flash!」をクリックします。

あとは、終わるまで少し待ちます。

あとは、USBメモリから起動して、試してみてください。