無料OS『Linux Lite 4.0』…インストールから日本語入力まで!

今回は『Linux Lite 4.0』について、インストールから日本語入力についてまとめています。

また、前回は、システム要件や特徴、ダウンロードについて記載していますので、よろしければ以下を参考にしてください。

Linux Lite 4.0は、Ubuntu LTSシリーズのリリースに基づいたWindowsライクな無料OSです。最新のUbuntu 18.04 LTSをベースで、デスクトップ環境は、XFCE 4.12.3を採用しており、メモリが少ししかないPCでも高速に動作します。

インストールとライブ起動確認

インストール確認は、VirtualBox Ver.5.2.12にて、計3回行っています。

ライブ起動は、元はWindows 7 professional(64bit)であったPCで確認しています。

インストール用USBメモリの作成

前記事にも記載していますが、Ubuntu LTSベースなので、UNetbootinにて設定や変更を保存できるLive USBを作成しましたが、結果的に起動出来ませんでした。

そのため、「Etcher」にて作成し、今度は問題なくライブ起動出来ています。

『Linux Lite 4.0』のインストール

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続ける」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

  1. そのままエンターを押します
  2. Liveで起動すると「Welcome」ウインドウが立ち上がるので、現時点ではクローズします
  3. デスクトップ左上のインストールアイコンをクリックし、インストーラーを起動します
  4. 下の方にある「日本語」を選択します
  5. キーボードレイアウトで、すでに「日本語」が選択済みのハズです
  6. 今回は、設定とおりにすすめますが、好みで選択してください
  7. 「ディスクを削除してLinuxをインストール」を選択します
  8. ディスクの書き込み確認ですので、よければそのまま
  9. ロケーション選択で、「Tokyo」を選択します
  10. ユーザー情報やパスワードを設定します
  11. ここでインストール設定した状況に応じて、数十分程度待つとインストールが終了、「今すぐ再起動する」をクリック
  12. インストールメディアを抜く指示なので、USBメモリまたはDVDなどを抜き出します

再起動後に日本語入力設定を行います。

日本語入力は少し手間どるかも…

Welcome to Linux Lite ウインドウが自動的に立ち上がってきますので、左の一番した「install Language Support」をクリックして、言語サポートのインストール(アップデート)を続け、完了させてください。

その後、一度「言語サポート」を閉じてから、再度「言語サポート」を開き直してください(一度閉じないと「fcitx」が下記でセットできません)。

そして、一番下の「キーボード入力に使うIMシステム」を「fcitx」にセットし、「システム全体に適用」をクリックした後、ログアウト、ログインを行えば、日本語入力できるようになっています。

念の為、テキストエディターなどで日本語入力の確認をしてください。

まとめ

『Linux Lite 4.0』インストール用USBメモリの作成

「Etcher」にて作成し、ライブ起動出来ています。

『Linux Lite 4.0』のインストール

日本語選択と、ユーザーネームやパスなどの記入だけ…あとは「続ける」などのボタンクリックで終了します。

日本語入力はfcitxを利用

「言語サポート」で足りないデータのインストール等を行い「言語サポート」を一度閉じます

その後、再び「言語サポート」から、「fcitx」をセットし、「システム全体に適用」をクリックした後、ログアウト、ログインを行います。

これで、日本語入力ができるようになっています。