『elementary OS』0.4.1インストールで日本語を設定するも…?

前回の記事は、『elementary OS』の特徴についてまとめましたが、今回は引き続きインストール作業になります。

もし、『elementary OS』の特徴について、ご覧になっていない方は、インストール前に確認していただければと思います。

『elementary OS』は、シンプルで使いやすそうなデスクトップ環境で、プリインストールされているアプリも必要最低限。推奨システム要件は、テストしてみると最小システム要件と思ったほうが良いでしょう。メモリ:1GB、空きディスクスペース:15GB…

『elementary OS』インストール時に日本語を設定するも、再起動後に日本語化できないという状況になりましたので、日本語化に向けて別途作業が必要です。

elementary OS 0.4.1のダウンロード

公式サイトから

http://elementary.io/

赤枠のところに「0」と金額を指定して、ダウンロードすれば無料でも利用することができます。

isoイメージをUSBメモリへ書き込む

今回は、UNetbootinにて作成しています。

問題なくライブ起動出来ています。

USBメモリへの書き込み方法は、以下の記事を参考にしてください。

先日もWindowsがサイバー攻撃され、相当数のパソコンが『WannaCry』に感染しました。 その後は落ち着いているようですが、また...

インストールと起動テストについて

インストールテストは、VirtualBox Ver5.2.6にて、2回行っています。

ライブ起動テストは、元Windows 7 professional(64bit)パソコンで行い、問題なく起動しています。

elementary OSのインストールは簡単だけど…

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続ける」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

  1. USBメモリから起動すると、インストーラーが立ち上がりますので、「日本語」を指定して「elementaryをインストール」をクリックして進める
  2. インストール準備で、「インストール中にアップデートする」と「サードパーティソフトウエアをインストールする」にチェックをいれる
  3. ディスクの内容を削除して、インストールするにチェック
    デュアルブートにするには、「それ以外」をチェックして個別に対応してください。
  4. ディスクの書き込み確認で、問題がなければ「続ける」
  5. タイムゾーンを設定、「Tokyo」になってるはずですが、問題がなければそのまま
  6. キーボードレイアウトの設定ですが、変種のキーボードを利用している場合は、右側のリストから選択・変更
  7. あなたのユーザー名やパスワード等を設定し「続ける」とインストールを開始
  8. インストール完了後、「今すぐ再起動」をクリック
  9. インストールメディア(USBメモリ)を抜く

再起動後、表示が日本語になっていないと思います(バージョンによって変わることがあるかもしれません)。

インストール時に日本語に設定していますが、インストーラーが日本語表示になっただけで、他は英語のままの場合は、このあと日本語化を行います。

記事が長くなってきましたので、日本語化と日本語入力は別記事にします。

elementary OSを日本語設定してインストールしたけれど…再起動後にデスクトップ表示やメニューなどは、英語のままでした。まずは「AppCenter」でアップデートしてから、Language & Region を開いて日本語設定を行います。

まとめ

『elementary OS』のインストールについて

elementary OSのisoイメージのダウンロード

公式サイトから

USBメモリへの書き込み

UNetbootinで行い、問題なくライブ起動出来ています。

起動テストについて

元Windows 7 professional(64bit)パソコンで行い、問題なく起動を確認済み。

elementary OSのインストール作業について
  • 最初の言語設定
  • インストール準備で2つチェック
  • ユーザー情報を入力する

上記以外は、ただ「続ける」等をクリックするだけです。

尚、日本語化と日本語入力設定は、別途必要です。