『elementary OS』日本語化と日本語入力…これで使える!

elementary OSの記事もいよいよこれで、日本語入力まできましたので、今回がとりあえずの最後になります。

elementary OSの「特徴」「インストール」について、まだご覧になっていない場合は、よろしければ以下の記事を先にお願いします。

『elementary OS』は、シンプルで使いやすそうなデスクトップ環境で、プリインストールされているアプリも必要最低限。推奨システム要件は、テストしてみると最小システム要件と思ったほうが良いでしょう。メモリ:1GB、空きディスクスペース:15GB…
『elementary OS』のインストールについて、isoイメージのタウンロードは、公式サイトから行いますが、価格は自分で決めることができますので無料も可能です。USBメモリへの書き込みは、UNetbootinで行い、問題なくライブ起動出来ています。
日本語設定してインストールしたけれど…

前回は、インストール後の再起動で、デスクトップ表示やメニューなどは英語のままでした。

VirtualBoxでのテストですが、2度インストールを行い、どちらもやはり同じで、再起動後は英語のままでした。

日本語化、その前にアップデート

GIFアニメのナンバーと、下記ステップはリンクしています。

  1. 再起動後は、画面右下の「AppCenter」ストアのマークをクリックして、最初にアップデートを行う
  2. 「AppCenter」を開いて、上部に「Home」「Updates」ボタンがあるので、「Updates」をクリックし、Operating System Updatesを行う(少し待つと「Updates All」ボタンが現れるのでクリックする)
  3. 画面左上の「Applications」メニューから「System Settings」を開く(画面下部のアイコンからも可能)
  4. 「Language & Region」を開く
  5. 「Language support is not …」と出ているので、「Complete Installation」をクリックする
  6. 左にリストにある「日本語」と、Fomatsも「Japan」に設定し、「Set Language」をクリック
  7. 左上「☓」ボタンで、「Language & Region」ウインドウを閉じる
  8. ログアウト、ログインを行う
  9. ログインするとフォルダー名も日本語に変えるか確認
    ここは、日本語に変えたほうがわかりやすいと思いますが、現状はどちらでも良いと思います。

日本語入力は簡単に行う

コマンドで行うのが簡単なので、コマンドに慣れていない方は、不安かもしれませんが、非常に簡単なのでこの方が良いでしょう。

画面左上「アプリケーション」から「ターミナル」を稼働します。

一番簡単なので、以下のコマンドを実行します。

$ sudo apt-get install fcitx-mozc

途中で「Y/N」の確認があるので、「Y」で進めましょう。

数分程度かかりますが、終わったら、ログアウト、ログインを行えば、日本語入力ができるようになっています。

elementary OSについての感想

elementary OS 0.4.1について、まとめてきましたが、シンプルで使いやすそうなデスクトップ環境です。

まだ発展途上なのか、日本語化については、ひと手間多くなってしまった感じですが、とりあえず問題はないようです。

誰でも使いやすそうな感じのOSなので、USBメモリに入れてライブ起動用にしても良いかもしれません。

まとめ

elementary OSを日本語設定してインストールしたけれど…

再起動後にデスクトップ表示やメニューなどは、英語のままでした。

日本語化を行う

まずは「AppCenter」でアップデート

Applications > System Settings > Language & Region を開いて、日本語設定を行う

ログアウト、ログインを行うと日本語表示になる

日本語入力はコマンドで行う

ターミナルを稼働し、以下のコマンドを実行

$ sudo apt-get install fcitx-mozc

途中で「Y/N」の確認があるので、「Y」で進めます。

終わったら、ログアウト、ログインを行えば、日本語入力が可能。

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