無料OS『Linux Mint 19』…インストールすれば日本語入力まで完了!

前回は、『Linux Mint 19』についての特徴とシステム要件、そしてダウンロード等についてまとめました。

Linux Mint 19は、2023年4月までサポートされる長期サポートリリース。注目は、Linux Mint 18.3で導入された「タイムシフト」機能。時間を遡ってPCを最後の機能的なシステムスナップショットに復元する機能で、アップデートを安心して行えます。

今回はインストールと日本語化、そして日本語入力までについての記事になります。

インストールとライブ起動確認

インストール確認は、VirtualBox Ver.5.2.12にて、2回行っています。

ライブ起動は、元はWindows 7 professional(64bit)PCで確認しています。

インストール用USBメモリの作成

今回は、UNetbootinにて作成しています。

問題なく実機で、ライブ起動出来ています。

どうせインストールメディアを作成するならば、設定や変更を保存できるLive USBにしたほうが良いと思います。

ちなみに、ほんのひと手間で済みますので、試してみてください。

具体的なLive USBの作り方は、以下の記事を参照願います(ディスクイメージを選択する方法)。

『UNetbootin』は、約40種類のOSや、そのバージョン等を選んでダウンロード。そのままブート可能なUSBメモリや、USBハードディスクドライブを作成することが可能なフリーソフトです。もちろん、直接isoファイルをダウンロードして、利用することも可能。

『Linux Mint 19』のインストールは簡単

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続ける」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

  1. ライブ起動した画面にある「Install Linux Mint」アイコンをクリックし、インストーラーを起動します。
  2. 左側の言語覧の一番下にある「日本語」を選択します。
  3. キーボードレイアウトで左側「日本語」、右側「日本語」もしくは該当するキーボードを選択します。
  4. 今回は、デフォルト設定のままですすめますが、好みで変更しても問題ありません。
  5. 「ディスクを削除してLinux Mintをインストール」を選択します。
  6. ディスクの書き込み確認ですので、よければそのまま進めます。
  7. すでに設定されていると思いますが、地図の東京あたりをクリックしロケーションで、「Tokyo」を選択します。
  8. ユーザー情報やパスワードを設定します。
  9. いままでインストール設定した状況に応じて数十分程度待つとインストールが終了しますので、「今すぐ再起動する」をクリックします。
  10. インストールメディアを抜くように促されますので、USBメモリまたはDVDなどを抜き出します。
  11. 再起動後は「Welcome」スクリーンがでますので、必要に応じて設定「First Step」を行ってください。

日本語入力も設定等は不要

インストールが終わって、再起動すれば、すでに日本語入力は問題なく出来るようになっているはずです。

テキストエディターなどで、入力の確認をしてください。

まとめ

『Linux Mint 19』インストールだけで日本語入力まで完了

インストールとライブ起動確認
  • インストール確認は、VirtualBox Ver.5.2.12
  • ライブ起動は、Windows 7 professional(64bit)PC
インストール用USBメモリの作成

UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。

『Linux Mint 19』のインストール

日本語を設定したあとは、ユーザーネームなどの設定以外は、そのまま進めるだけで済みました。

また、日本語入力の設定など、特に必要なく日本語で入力できました。