無料OS『Ubuntu 18.10 Beta』…試してみる!

色々なOSのベースに利用されているUbuntu。その「Ubuntu 18.10 (Cosmic Cuttlefish) Beta」を試してみました。

基本的にBeta版ですので、サラッとみてみましたが、デスクトップ環境が以前(17.10)より「Unity」から「GNOME」に移行しており、現在の18.10 BetaもGNOMEのため、低スペックパソコンでのデスクトップ録画には苦労しています(GNOMEが悪いのではありません)。

ちなみに、Ubuntu 18.04 LTSについては、以下の記事を参考にしていただければと思います。

Ubuntu 18.04 LTS のメインアーカイブは、 2023年4月までの5年間、無料のセキュリティとメンテナンスのアップデートを保証する長期サポート版。デフォルトデスクトップ環境は「GNOME」になっています。推奨システム要件は、次のとおり。

Ubuntu 18.10 Beta デスクトップはこんな感じ

以下の映像は、VirtualBox(Ver.5.2.18)にて起動・メニューなどの操作確認を行いました。

なお、メモリの割当は2GBに設定しています。

Ubuntu 18.10 Beta について

最近は、Ubuntuのデフォルトデスクトップ環境がGNOMEになってしまったため、LubuntuやXubuntuばかり利用するようになり、なんとなく疎遠になってしまっています。

しかし、Windows 7 及びそれ以降のWindowsパソコンでの利用を考えているならば、特に問題にはならないでしょう。

システム要件

  • CPU:AMD64またはEM64Tアーキテクチャ(Athlon64、Opteron、EM64T Xeon、Core 2など)
  • メモリ:インストールするには、少なくとも1GB(アプリケーションの利用を考えると最低2GBは必要でしょう)

ダウンロード

公式サイト

https://www.ubuntu.com/

ダウンロードページ

http://releases.ubuntu.com/18.10/

インストールメディア(USBメモリ)への書き込み

ライブ起動で、OSの状況を確認してみました。

インストールも可能であり、再起動後も変更や設定などを保存できるLive USBという形にしてみました。

UNetbootinにて、USBメモリに書き込みを行っており、問題なく変更した内容を保存できます。

具体的なLive USBの作り方は、以下の記事を参照願います(ディスクイメージを選択する方法)。

『UNetbootin』は、約40種類のOSや、そのバージョン等を選んでダウンロード。そのままブート可能なUSBメモリや、USBハードディスクドライブを作成することが可能なフリーソフトです。もちろん、直接isoファイルをダウンロードして、利用することも可能。

今回は、最終的にLive USBにて、起動の確認や稼働状況を見てみましたが、Beta版などはインストールせずに、ライブ起動で確認するのも良いかと思います。

ライブなら、慌てず確認しながら行えば、現在使っているパソコンでいくらでも試すことができますので、是非Live USBにて利用してみてください。

まとめ

Ubuntuの18.10 (Cosmic Cuttlefish) Betaについて

デフォルトデスクトップ環境がGNOMEですが、Windows 7、及びそれ以降のWindowsをインストールしてあるパソコンなら、問題なく利用できるレベルです。

つまり、ザックリと言えば、現在の現役パソコンレベルのOSということになります。

システム要件
  • CPU:AMD64またはEM64Tアーキテクチャ
  • メモリ:インストールするには、少なくとも1GB(実働には最低2GBは必要でしょう)
ダウンロード

公式サイトのダウンロードページより

インストールメディアへの書き込み

UNetbootinにて、変更や設定を保存できるLive USBという形にしてみましたが、問題なくライブ起動、及び設定などを保存することができました。