Live USB

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Endless OS 3.7.5…Live USB で設定保存や日本語入力も可能!

Endless OS 3.7.5 は、スマートフォンのようにシンプルで、簡素化されたデスクトップ環境です。Etcherを利用してLive USBを作成しただけですが、日本語入力を含めた設定保存が可能でした。なお、日本語入力は別途設定が必要です。
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Mageia 7 RC…ライブ起動で日本語入力まで出来る!

Mageia 7 RC をLive USBで試してみる。今回は、「Mageia-7-rc-Live-Plasma-x86_64.iso」でのライブ起動状況についてまとめています。ライブ起動が完了すれば、日本語化と日本語入力が可能になっています。
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Live USBで設定保存できる『Peppermint 9 Respin』32bit PCで!

『Peppermint 9 Respin』は、64bitと32bitの両方をサポート。今回は元Windows XPパソコンで利用してみます。システム要件(絶対必要最小限の仕様)CPU:Intel x86アーキテクチャに基づくプロセッサ、メモリ:512MB。
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Live USBで設定保存できる『KDE neon 20181129』その2…Fcitx日本語入力!

『KDE neon 20181129』Live USB の日本語入力の設定で、fcitx-mozcをターミナルから、コマンドで設定します。入力メソッドの確認と設定の注意点として、ログアウト・ログイン後、Fcitxが起動していない場合、自動起動の設定をします。
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Live USBで設定保存できる『KDE neon 20181129』その1…日本語化まで!

設定が保存可能な『KDE neon 20181129』の Live USBの作成には、UNetbootinを利用し、最低容量4GB以上のUSBメモリが必要で、設定を保存出来るスペースを1.8GB程度に設定します。今回は、日本語化までをまとめました。
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Live USB『Linux Lite 4.2』…ライブで設定保存できる!

Linux Lite 4.2 を設定保存できるLive USBへ。UNetbootinを利用して書き込む。Linux Lite 4.2 の場合、最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用、設定等を保存出来るスペースを、4GBのメモリの場合2GB程度確保する。
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Live USB『Ubuntu 18.10』…ライブ起動で設定保存できる!

Ubuntu 18.10のライブ起動で設定保存できるLive USBの作成。・UNetbootinで書き込む・Ubuntu 18.10の場合、最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用・変更や設定を保存出来るスペースは、(容量4GBの場合)1.5GB程度確保
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Live USB『Ubuntu Studio 18.10』…ライブで設定保存できる!

Ubuntu Studio 18.10の変更や設定保存できるLive USB。UNetbootinを利用して、isoファイルを書き込む。8GBクラスの容量があるUSBメモリを利用。変更や設定を保存出来るスペースを、(容量8GBのメモリの場合)4GB程度を確保。
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Live USB『Ubuntu Budgie 18.10』…変更や設定も保存可能!

「Ubuntu Budgie 18.10」設定保存できるLive USBの作成。UNetbootinを利用しUSBメモリへ書き込む。最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用。変更や設定を保存出来るスペースを、(容量4GBのメモリの場合)2GB程度確保する。
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Live USB『Ubuntu MATE 18.10』日本語化も簡単…設定も保存可能!

「Ubuntu MATE 18.10」の変更や設定保存できるLive USBを作る。UNetbootinで、USBメモリへ書き込む。最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用。変更や設定を保存出来るスペースを、(容量4GBのメモリの場合)1.5GB程度確保する。
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