無料OS『Pinguy OS』…インストールと日本語入力まで!


前回、前々回と『Pinguy OS』についての特徴、システム要件、そして設定等が再起動後も保存できるLive USBの作成等についてまとめました。

「Pinguy OS 18.04 Mini LTS – Final」について、64bit対応のみ、微調整されているGNOMEデスクトップ環境。使いやすそうなデスクトップのPinguy OSは、普通のユーザーが、簡単に使えるようにすることを目標としているOSです。
『Pinguy OS』のインストール用USBメモリを設定保存できるLive USB化。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinで行います。また、今回のUSBメモリは4GBの容量のものを利用し、保存スペースは、1.9GBに設定して行いました。

今回はインストールと日本語入力までについての記事になります。

インストールとライブ起動確認

インストール確認は、VirtualBox Ver.5.2.12にて、5回行っています(日本語入力の確認の為、回数が増えました)。

ライブ起動は、元はWindows 7 professional(64bit)PCで確認しています。

インストール用USBメモリの作成

UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。

設定や変更を保存できるLive USBという形で確認しました。

具体的なLive USBの作り方は、以下の記事を参照願います(ディスクイメージを選択する方法)。

『UNetbootin』は、約40種類のOSや、そのバージョン等を選んでダウンロード。そのままブート可能なUSBメモリや、USBハードディスクドライブを作成することが可能なフリーソフトです。もちろん、直接isoファイルをダウンロードして、利用することも可能。

『Pinguy OS』のインストールは簡単

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続ける」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

  1. ライブ起動した画面にある「Install PinguyOS」アイコンをクリックし、インストーラーを起動します。
  2. 左側の言語覧の一番下にある「日本語」を選択します。
  3. キーボードレイアウトで左側「日本語」、右側「日本語」もしくは該当するキーボードを選択します。
  4. 今回は、デフォルト設定のままですすめますが、好みで変更しても問題ありません。
  5. 「ディスクを削除してPinguyOSをインストール」を選択します。
  6. ディスクの書き込み確認ですので、よければそのまま進めます。
  7. すでに設定されていると思いますが、地図の東京あたりをクリックしロケーションで、「Tokyo」を選択します。
  8. ユーザー情報やパスワードを設定します。
  9. いままでインストール設定した状況に応じて数十分程度待つとインストールが終了しますので、「今すぐ再起動する」をクリックします。
  10. インストールメディアを抜くように促されますので、USBメモリまたはDVDなどを抜き出します。

日本語入力について

再起動後には、一応できるようになっていますが、VirtualBox上では、何回か「半角/全角」ボタン等を押しているうちにできたというような…?という感じでしたので、こちらのPC環境(前記事Live USBで利用したものとは異なる機種)によるものなのかと…

ということで、Fcitxもインストールされていますので、変更しても良いでしょう。

一応、テキストエディターなどで、入力の確認をしてください。

まとめ

『Pinguy OS』インストールと日本語入力

インストールとライブ起動確認
  • インストール確認は、VirtualBox Ver.5.2.12
  • ライブ起動は、Windows 7 professional(64bit)PC
インストール用USBメモリの作成

UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。

『Pinguy OS』のインストール

日本語を選択したあとは、ユーザーネームなどの設定以外、ほとんどそのまま進めるだけで済みました。

再起動後に日本語入力は可能のようですが、Fcitxもすでにインストールされていますので、変更してもよいでしょう。