無料OS『BeeFree OS』…簡単インストールで日本語入力まで完了!

前回、前々回と『BeeFree OS』について、デスクトップの映像とシステム要件、そして変更した内容や設定を保持できるLive USBの作成と、運用するまでについて記事にしてきました。

BeeFree OS は、Linux Mintベースの無料OSです。デスクトップ環境はCinnamonで、Windows 7 に似たメニュー表示のため、扱いやすい雰囲気を持っています。システム要件は、公式サイトで見つけられませんでしたが、推測すると…
『BeeFree OS』のインストール用のUSBメモリを変更・設定保存できるLive USB化。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinを利用します。また、USBメモリは容量4GBで対応し、保存スペースは、1.8GBに設定しています。

今回は、新規にインストールと、日本語入力についてまとめています。

インストールとライブ起動の確認

インストール確認は、VirtualBox Ver.5.2.12にて、計2回行っています。

ライブ起動は、元Windows 7 professional(64bit)PCで確認しています(設定や変更を保持できるLive USBを使用)。

インストール用USBメモリの作成

UNetbootinにて作成しています。

問題なくライブ起動出来ています。

USBメモリへの書き込み方法は、以下の記事を参考にしてください。

先日もWindowsがサイバー攻撃され、相当数のパソコンが『WannaCry』に感染しました。 その後は落ち着いているようですが、また...

『BeeFree OS』のインストール

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続ける」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

VirtualBoxでのインストールに沿って、流れを説明しています。

  1. ライブ起動した状態のデスクトップ画面にある「Install BeeFree OS」アイコンをクリック
  2. インストーラーが起動しますので、「日本語」を選択
  3. サードパーティソフトのインストール確認ですが、今回は取りあえずデフォルトのままで
  4. 「ディスクを削除してBeeFree OSをインストール」を選択
  5. ディスクの書き込み確認ですので、よければそのままで
  6. ロケーション選択で、すでに「Tokyo」が選択されていれば、そのままで
  7. キーボードレイアウトで「日本語」が選択済みで、右側は使っているキーボードに合わせて選択
  8. ユーザー情報やパスワードを設定
  9. インストール設定した状況に応じて、数十分程度待つとインストールが終了、「今すぐ再起動する」をクリック
  10. ここでUSBメモリ、またはDVDなどを抜き出し、エンターキーを押す

日本語入力は問題なし

インストールが終わって、再起動した段階で、すでに日本語入力はできるようになっています。

念の為、ワープロソフトやエディターなどで、日本語入力の確認をしてください。

これで、インストールと日本語化及び日本語入力の設定が終わりましたので、このまま利用できます。

まとめ

『BeeFree OS』のインストールと日本語入力について

インストールとライブ起動は以下で確認
  • インストールは、VirtualBox Ver.5.2.12にて、計2回
  • ライブ起動は、元Windows 7 professional(64bit)PC
インストール用USBメモリの作成

UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。

インストールは簡単

設定や変更は、最低限に行う場合、最初の言語設定とユーザー情報やパスワード設定の2画面のみで簡単です。

あとは、デフォルトのままで「続ける」などをクリックすれば完了。

日本語入力について

再起動後、すぐに利用することが可能です。