無料OS『Enso OS』…簡単インストールだけで日本語入力まで完了!

今回は、『Enso OS』のインストールについてまとめていますが、インストールメディアを起動して、流れ通りにインストールするだけで、すぐに使えるようになります。

前記事では、Enso OSの特徴などについて記載していますので、インストールへ進める前に、できれば以下の記事をご確認ください。

Enso OSはXubuntuベースのLinuxディストリビューションです。Ubuntuの上に、Xfceデスクトップ環境を組み込んだXubuntu 16.04.01のカスタムビルドで、インストールすれば日本語入出力に問題なく、すぐに使用可能です。

Enso OSのダウンロード

公式サイトのリンク(SourceForge.net)から

https://sourceforge.net/projects/enso-os/files/latest/download

isoイメージをUSBメモリへ書き込む

今回は、UNetbootinにて作成しています。

問題なくライブ起動出来ています。

USBメモリへの書き込み方法は、以下の記事を参考にしてください。

先日もWindowsがサイバー攻撃され、相当数のパソコンが『WannaCry』に感染しました。 その後は落ち着いているようですが、また...

※公式サイトのインストールチュートリアルでは、Etcherを使用してUSBメモリにE​​nsoを書き込むと表記していますが、その後のUSBメモリの再利用を考えると、UNetbootinの方が手軽で良いと思います。

USBメモリにisoイメージを書き込むツールにも注意が必要で、どのツールも同じではありません。通常UNetbootinを使って、ライブ起動テストを行い、うまく行かない場合は、Etcherで試しています。しかし、中にはうまく行かないことも…

インストールと起動テストについて

  • インストールテストは、VirtualBox Ver5.2.6にて2回行っています。
  • ライブ起動テストは、元Windows 7 professional(64bit)パソコンで行い、問題なく起動しています。

Enso OSのインストールはとっても簡単

インストールするだけで、日本語化と日本語入力も同時に完了します。

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「進む」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

  1. USBメモリから起動すると、インストーラーが起動した場合は、言語「日本語」を指定し、「Ensoをインストール」を選択
    USBメモリから起動すると、ライブ起動した場合は、画面下部にあるインストールアイコンをクリック
  2. インストール準備で「アップデートをダウンロード」と「サードパーティソフトウエアをインストール」の両方をチェック
  3. ディスクの内容を削除して、インストールを選択
    ディスクの内容を削除したくない場合は、「それ以外」を選択して、個別に対応してください。
  4. パーティション構成の確認(ハードディスクをまるごと使うなら問題は無いはず)
  5. タイムゾーンを設定、「Tokyo」になってるはずですが、問題がなければそのまま
  6. キーボードレイアウトの設定ですが、変種のキーボードを利用している場合は、右側のリストから選択・変更
  7. あなたのユーザー名やパスワード等を設定
  8. インストール終了後、「今すぐ再起動する」をクリック
  9. インストールメディア(USBメモリ)を抜き出す

再起動後は、日本語化はもちろん、日本語入力まですでに完了していますので、エディタなどのソフトで確認してください。

まとめ

『Enso OS 0.2 “Blossom”』のインストールについて

Enso OSのisoイメージのダウンロード

SourceForge.netから

USBメモリへの書き込み

UNetbootinで行い、問題なくライブ起動出来ています。

起動テストについて

元Windows 7 professional(64bit)パソコンで行い、問題なく起動を確認済み。

Enso OSのインストール作業について

インストールするだけで、日本語化と日本語入力が完了します。

  • 最初の言語設定
  • インストール準備で2箇所チェックする
  • ユーザー情報を入力する

上記以外は、ただ「続ける」等をクリックするだけでした。

メニューもシンプルで使いやすい感じですし、Xubuntuベースなので個人的に違和感もあまりないのですが、メニューやソフト立ち上げ時にモッサリ感があるので、今後に期待したいと思います。