無料OS『Manjaro 18.0.2』…ローリングリリースモデルで軽い!

いままで、あえて取り上げなかった Manjaro Linux ですが、人気も非常に高く、さすがにいつまでも無視しておくわけにもいきませんので、今回記事にしてみました。

このブログでは、Windowsパソコンしか使ったことがない方でも、なるべくコマンドでの処理なども行わないで済む OS を中心に紹介していますが、ちょっと頑張れば Manjaro Linux も使えると思いますので、気になった方はチャレンジしてみてください。

なお、日本語の環境にインストールしたのち、日本語入力(Fcitx)の設定で多少手間ががかかる(3ステップ)が必要になりますが、難しいわけではありません。

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『Manjaro 18.0.2』のデスクトップはこんな雰囲気

以下の映像は、「Manjaro-xfce-18.0.2-stable」を VirtualBox(Ver.6.0)にて起動・メニューなどの操作確認を行いました。

なお、メモリの割当は2GBに設定しています。

Xfceデスクトップ環境版ですので、軽くて使いやすいと思います。

 

『Manjaro 18.0.2』の特徴

Manjaro は、Arch Linux をベースにした Linux ディストリビューションで、経験豊富なLinuxユーザーだけではなく、初心者にも扱いやすいフリーでオープン、安定したローリングリリースモデルのオペレーティングシステムです。

また、Xfce 以外にも Gnome、KDE、Architect他のエディションがありますので、好みにあわせて利用可能です。

 

推奨システム要件(公式サイトより)

最小システム要件ではなく、推奨システム要件という形で表現していますが、Manjaro システムを最大限に活用するため、最小推奨システム要件として考えているようです。

  • 1GBのメモリ
  • 30GBのハードディスク容量
  • 1Ghzプロセッサ
  • 高解像度(HD)グラフィックスカードとモニター
  • ブロードバンドインターネット接続

Xfceデスクトップ環境の64ビット版(この記事で取り上げている)は素早く起動し、実行に必要なメモリは200MB(起動後の必要なメモリ量)とのことです。

メモリを512MBにして確認

VirtualBoxになりますが、メモリを512MBに割り当てて起動させてみましたので、以下の映像をご覧ください(メモリ256MBでは10分待っても起動しませんでした)。

OSの立ち上げに2分程かかりましたが、これなら使えると思います。

ちなみにVirtualBoxを起動しているパソコンのスペックは、以下のように低スペックです。

  • CPU:AMD E2-1800 APU 1.7GHz(2コア)
  • メモリ:5GB

メモリが512MBレベルでも使えそうなのですが、64bit対応なので、あまり古いパソコンでは、残念ながら利用できそうにありません。

通常 Windows 7、およびそれ以降なら使えるでしょう。

なお、サポート切れの Windows Vista があるなら、64bitかの確認をしてみてもよいでしょう。

 

ダウンロード

公式サイト

https://manjaro.org/

ダウンロードページ

https://manjaro.org/download/

ここでは、一番左上の「manjaro-xfce-18.0.2-stable-x86_64.iso」をダウンロードしています。

 

なお、インストールと日本語入力の設定は、別の記事にさせていただきます。

 

まとめ

Manjaro 18.0.2 Xfce デスクトップについて
  • Arch Linux をベースにした Linux ディストリビューション
  • フリーでオープン、安定したローリングリリースモデルのOS
推奨システム要件
  • 1GBのメモリ
  • 30GBのハードディスク容量
  • 1Ghzプロセッサ
ダウンロード

公式サイトのダウンロードページより

 

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