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無料OS『Q4OS』はWindowsライク…日本語入力から初期設定!

今回は「背景を変更」「日本語入力」「初期設定」を行います。日本語入力については、Synapticパッケージマネージャから行います。検索で「fcitx-mozc」を探し、インストールしましょう。その後ログイン、ログアウトを行えば、日本語が入力できるようになっています。
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無料OS『Q4OS 2.4』簡単・超軽量…128MB メモリー ・3GBスペースでOK!

Q4OSは稼働システム要件は非常に低いので、Windows XPよりも古いPCでも稼働出来そうです。最小要件は、CPU:Pentium 300MHz 、メモリー:128MB 、 ドライブスペース:3GB。また、インストールは、超簡単にオートマチックで出来てしまいます。
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無料OS『4MLinux』超軽量で4つの「M」が気になる…ライブ起動で使う!

4MLinuxは、軽量Linuxディストリビューションです。残念ながら現時点で、日本語環境は用意されていません。しかし、インストール利用の場合は、128MBのメモリーと1GBのドライブスペースでOKで、ライブ起動の場合は、1GBのメモリーがあれば、利用可能です。
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無料OS『Bodhi Linux』軽量・最小限の基本システム…古いPCでも稼働する!

軽量で、最小限の基本システムが売りのBodhi Linux は、Windows XP レベルのパソコンでも稼働します。最小システム要件は、500MHzのCPU、256MBのメモリー、4GBのドライブスペースで稼働しますので、Windows XPクラスの古いパソコンでも機能します。
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無料OS『Peppermint 8 Respin』…インストール編

マイナーリリースのPeppermint 8 Respin (Peppermint-8-20171130)のインストールをまとめました。インストールは簡単ですが、日本語化はインストール後、別に行います。ほとんどが「Continue」を選択するだけで、インストールが完了します。
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無料OS『KDE neon』…インストールのみで日本語入力まで簡単に完了!

KDE neonは、UbuntuのLTSバージョンをベースにしているKDE PlasmaデスクトップOS というほうがあっているようです。また、ダウンロードからブータブルUSBメモリの作成、インストール(と日本語入力設定)がとても簡単な無料OSです。
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無料・軽量『SalentOS 2.0』…VistaクラスのPCが蘇る!

SalentOS 2.0システム要件は、CPU:1GHz(Pentium 4)、メモリ:1GB、HDD容量:10GB。メモリ768MBの元Windows XPパソコンでも普通に稼働、操作できました。USBメモリへの書き込みは、UNetbootinにて、問題なくライブ起動できます。
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無料OS『LXLE』で古いPCも蘇る…インストールから日本語入力は簡単!

Lubuntuベースの軽量OSで、LXLE 16.04.3の気になった特徴は以下のとおり。Mate/LXQT/Mintアプリの追加。セキュリティアップデートが自動的にインストール。ランダム/インターバル壁紙チェンジャー。テーマ全体の一貫性がある100枚の壁紙がセット。
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Linuxがライブ起動しない…ブータブルUSBメモリ作成ツールが盲点に!

USBメモリにisoイメージを書き込むツールにも注意が必要で、どのツールも同じではありません。通常UNetbootinを使って、ライブ起動テストを行い、うまく行かない場合は、Etcherで試しています。しかし、中にはうまく行かないことも…
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無料OS『Netrunner 17.10』インストールは簡単…Windows 7 以降のPCならOK!

Netrunner 17.10 Voyagerは、Debianベースで、KDE Plasma デスクトップ環境の無料OS。UNetbootinでブータブルUSBメモリを作成しました。インストールで日本語化までは、簡単に進められます。ただし、日本語入力設定は別途必要です。
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