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無料OS『Raspberry Pi Desktop』…古いPCやMacが蘇る!

Raspberry Pi Desktop って?英国ラズベリーパイ財団によって開発されているシングルボードコンピュータで、日本ではラズパイなどと呼ばれ、そんな「Raspberry Pi」OSの一つでPCやMac対応版が Raspberry Pi Desktop です。
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無料OS『OpenIndiana』…インストール用USBメモリ作成に注意!

OpenIndianaは、ライブ起動時に言語を「Japanese」に設定すれば、ライブ起動した時点で、日本語化はもちろん、すでに日本語の入力まで可能です。ただし、インストール用のUSBメモリ作成には注意が必要で、「.usb」ファイルを「Win32 Disk Imager」で書き込みます。
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Lubuntu 17.10…インストール・日本語化・日本語入力は超簡単!

『Lubuntu 17.10』をUSBメモリに入れて、パソコンを起動したところから始めます。言語の設定画面で、日本語を選択。メニュー画面で「Lubuntuをインストール」を選択。流れに乗っていけば簡単にインストールが完了します。また、すでに日本語入力もできる状態になっています。
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無料OS『Lubuntu』…インストール用USBメモリの作り方とPC設定!

インストール用USBメモリの作成方法。フリーソフト「UNetbootin」を用意します。「ディスクイメージ」にしてisoファイルを設定し、USBメモリのドライブを指定します。最後にOKボタンを押して、出来上がるのを待つだけです。そしてこちらが本題で、インストールするパソコン側の設定。
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『Lubuntu 17.10』でWindows XP のヘタレたパソコンが復活…BeanもMintもダメだった!

元々Windows XPが入っていた10年以上前のガタが来たパソコンが、ついに音もしなくなり、起動してもまともに操作できなくなりました。しかし、『Lubuntu 17.10』で復活!YouTubeで音楽を聞くことも、普通に動画鑑賞も出来ました。
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無料OS『SwagArch』…軽い・おしゃれ・いい感じ!

パット見は、茶系の背景画なので渋い印象なのですが、ポップなアイコンとXfceデスクトップ環境で、使ってみた感じ、とても好印象でした。,SwagArchはArch LinuxベースのGNU/Linuxデスクトップディストリビューション。Xfceデスクトップ環境、Calamaresグラフィカルシステムインストーラ、Arch Linuxと100%互換、ローリング・リリースモデル。
ちょっとした知識

無料OSの入った「起動用USBメモリ(設定保存可)」のクローン簡単作成!

「dd」コマンドでクローンUSBメモリを作る。コピー元になるUSBメモリとクローンを作るUSBメモリを用意してください。端末に以下のコマンドを入力して、エンターキーを押してください。USBメモリのサイズが異なるようにして、ポートを確認すればわかりやすくなります。
ちょっとした知識

USBメモリに『無料OS』をインストールして作る安心PC環境!

パソコン、OS、データHDDなどを別々にセットしたパソコン環境をつくる。1.ノートパソコン 2.USBメモリOS 3.データ保存用外付けHDD 4.大型ディスプレイ 5.キーボード 6.マウス。これで、パソコン自体はこわれても、全く問題ありません。3番のデータ保存用外付けHDDだけ生きていれば、あとはすべて代替可能です。
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Windows 10からUbuntuへ乗り換えた結果…移行する理想の形が見えた!

Windowsから無料OSへ…これが理想の形?USBメモリに無料OSを入れ再起動後も設定を維持できますので、現役のWindowsパソコンをそのままで、無料OSパソコンとしても使うことが可能。乗り換えは、作業毎に少しずつ移行していくと楽です。
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無料OS『Ubuntu MATE』…日本語を選んでインストールするだけで日本語入力まで完了!

Ubuntu MATE (ウブントゥ マテ) は、Ubuntu派生OSで、Ubuntuベースのオペレーティングシステムを採用し、MATEデスクトップ環境を用いており、機能性と安定性を優先。最小システム要件は、Pentium M 1.0GHz、1GBのメモリー、9 GBのHDD空き容量など。
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