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無料OS『SolydXK 201902』…”X”fceと”K”DE 2つの64bit!

『SolydXK 201902』は、Debian Stableベースで、64bitのみの対応で、軽量の Xfce デスクトップの「SolydX」と、様々なカスタマイズができるKDE デスクトップの「Solydk」の2つが用意され「SolydXK」となっています。
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無料OS『MX Linux 18.1』…Windows XP 32bitのPCが復活!

古いサポート切れ Windows にインストール!スペック、CPU:Celeron M 360J 1.4GHz/1コア、RAM:256MBに512MB増設(計768MB)、使った感じは、高画質でなければ、Youtubeも映画や音楽が実用レベルで視聴できました。
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無料OS『openSUSE Leap 15.1 Beta』…試してみた!

「openSUSE Leap 15.1 Beta」のお試しをしてみました。推奨システム要件は、CPU:2GHz以上 のデュアルコアプロセッサ、メモリ:2GB のシステムメモリ、必要ディスク容量:40GB以上。インストール用のUSBメモリの作成は「ImageUSB」を。
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無料OS『MakuluLinux 15 LinDoz』…日本語入力の設定!

日本語入力の設定で、デフォルトのiBusを利用せずにFcitxをインストール。コマンドで処理するほうが簡単で、ターミナルから行います。その後、メニューから「入力メソッド」を開き、「Fcitx」に設定変更する必要があり、最後にログアウト・ログインを行います。
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無料OS『MakuluLinux 15 LinDoz』…インストールについて!

インストールで使用するisoファイルは、MakuluLinux-15-LinDoz-x64-2019.02.12.isoになります。また、インストール自体は簡単で、言語を日本語に設定、タイムゾーンの変更、ユーザーネームなどの設定する程度で終わります。
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無料OS『MakuluLinux 15 LinDoz』…WindowsライクなOS!

「MakuluLinux 15 LinDoz 2019.02.12」について。Windowsライクなデスクトップで、Windowsユーザーが快適に感じられるようにしており、ライブユーザー名とパスワードは、makulu / makulu になっています。
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無料OS『Netrunner Core 19.01』…インストールと日本語入力!

『Netrunner Core 19.01』のインストールから日本語入力。インストールメディアの作成は、UNetbootin 書き込み、ライブ起動まで確認しています。インストールは、言語とロケーション設定、ユーザー情報設定ぐらいで、流れで簡単に終了します。
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無料OS『Netrunner Core 19.01』…シンプルなのが良い!

Debian安定版がベースの『Netrunner Core 19.01』は、「Netrunner Desktop」をスリムにしたような構成で、アプリケーションも重要と思われるものだけになっています。最小システム要件は、CPU:1.6GHz、メモリ:1GB以上。
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無料OS『Chakra 2019.01-RC3』…簡単インストールで日本語入力も!

『Chakra 2019.01-RC3』のインストールから日本語入力まで!インストールは、起動時に日本語に設定変更してあれば、タイムゾーンの変更、ユーザーネームなどの設定、ディスクを削除してインストールするチェックを入れるなどで、簡単に済みます。
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無料OS『Chakra 2019.01-RC3』…Plasmaにしては軽い!

Chakra(2019.01-RC3)は、Arch Linuxから分岐したセミローリング・リリースモデルのGNU/Linuxディストリビューションです。RC3版ではあるもののインストールから日本語入力設定まで、簡単に利用できるようになっています。
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