パソコンが故障する前に…ソフトやデータは外付けドライブなどに!

パソコンが壊れて一番困るのが、今まで溜め込んできたデータを取り出せないことです。

もちろん、パソコン自体も費用がかかっていますから、困るには違いありませんが、データはお金で買えないものがほとんどです。

最近は、手軽にDropboxやOneDrive、iCloudなどのオンラインストレージサービスなどに保存することで、故障なのでのデータの損失をカバーすることが可能ではあります。

しかし、ネット上に上げたものは、流出のリスクや、万一のオンラインストレージサービス側の故障や災害で、データがダメになることも可能性としてはあります。

ソフトウエアはできるだけインストールしなくて良いソフトを!

通常は、ダウンロードしたり購入すると、『setup.exe』などのファイルをクリックして、パソコンにインストールして利用します。

一般的に、インストールするとそのパソコンのレジストリに設定情報等が保存されます。

そして、そのパソコンのみで利用できるようになります。

でも、オンラインで配られているフリーソフトなどの中には、インストールするタイプと、ポータブルなどの名称が付いているインストール不要で使えるものがあります。

できるだけ、そのようなインストール不要のソフトを使って、パソコンには、極力OS以外はインストールしないようにしておけば、万一故障などのトラブルでも、OSの再インストールも簡単にできます。

また、インストールしなくて良いタイプは、外付けのHDDやUSBメモリなどに入れておくことで、違うパソコンでも利用できます

パソコンの買い替えや、OSの入れ替え、乗り換えの際には、チャンスです。

パソコンOSとソフトウエアの関係の理想形!?

この図のように、できるだけパソコン自体にインストールしないようにできれば、万一の故障でもなんとでもなります。

また、インストールするタイプのソフトでも、データは外付けのHDDやUSBメモリに保存するように設定しておけば、さらに安全です

各種オンラインサービスを利用することでインストール不要に

最近はスマホシェアが非常に高くなってきていることもあり、パソコンでもオンラインサービスが大変に多くなっています。

たとえば、少し前まで音声入力は、パソコンに色々とインストールして行っていましたが、今ではオンラインの方が簡単に利用出来る上、精度も日々向上しています。

オンラインにデータを上げるには注意が必要

オンラインサービスを使うということは、加工しているデータもネット上に流れると考えなければなりません。

サービスによっては、サーバー側ではなく、こちらのクライアント側での処理であり、ネットに流れていないかもしれませんが、それぞれのサービスで確認するのは大変だと思います。

よって、オンラインサービスを利用する場合は、何らかの流出事故がいつかは起きるかもしれないと思って使ったほうが良いでしょう。

そうは言っても、現実問題として、クレジットカード番号や色々な個人データをオンラインで入力しないと、何も進まないというのが現実ですが…

まずは、現在のパソコンの状況確認から

いま使っているこのノートパソコンも、1日中使っていますので、3〜4年でHDDが壊れてしまいました。

別記事にも書いていますが、壊れたので別のパソコンに入っていたHDDに入れ替えて使っています。

入れ替えることができたので、すぐに使えましたが、それでもOSを入れ替えたり色々と大変でした。

もし3〜4年程度使っているなら、そろそろ対策や準備も必要になりますね。

まとめ

パソコンが壊れて一番困るのが、データを取り出せないことです。

使うソフトウエアはできるだけインストール不要のソフトを

万一故障などのトラブルや、OSの再インストールも簡単です。

インストールしなくて良いタイプは、外付けのHDDやUSBメモリなどに入れておくことで、違うパソコンでも利用可能です。

また、インストールするタイプのソフトでも、データは外付けのHDDやUSBメモリに保存するように設定しておけば、さらに安全です。

各種オンラインサービスを利用することでインストール不要に

オンラインにデータを上げるには注意が必要で、データもネット上に流れると考えなければなりません。

まずは、現在のパソコンの状況確認から

3〜4年程度使っているなら、そろそろ対策や準備も必要になります。