無料OS『Ubuntu 18.04 LTS』…インストールは簡単で日本語入力も!

前記事では、『Ubuntu 18.04 LTS』について、システム要件とダウンロードまでをまとめていますが、今回はインストールと日本語入力についての記事になります。

Ubuntu 18.04 LTS のメインアーカイブは、 2023年4月までの5年間、無料のセキュリティとメンテナンスのアップデートを保証する長期サポート版。デフォルトデスクトップ環境は「GNOME」になっています。推奨システム要件は、次のとおり。

インストールとライブ起動確認

インストール確認は、VirtualBox Ver.5.2.8にて、計3回行っています。

ライブ起動は、元Windows 7 professional(64bit)PCで確認しています。

インストール用USBメモリの作成

今回は、UNetbootinにて作成しています。

問題なくライブ起動出来ています。

USBメモリへの書き込み方法は、以下の記事を参考にしてください。

先日もWindowsがサイバー攻撃され、相当数のパソコンが『WannaCry』に感染しました。 その後は落ち着いているようですが、また...

『Ubuntu 18.04 LTS』のインストール

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続ける」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

PCにUSBメモリなどを入れて、ライブ起動にした場合は、インストールアイコンをクリックするなどして、インストーラーを立ち上げてください(立ち上がれば以下のステップへ)。

  1. 「日本語」を選択
    なお、VirTualBoxの場合は、上記画像のように「Ubuntuを試す」か「Ubuntuをインストール」のどちらかを選択(PC実機でインストーラーを起動した場合は、この選択項目はでません)
  2. 日本語がすでに選択されているハズなのでそのまま
  3. 必要に応じで取捨選択
    慣れている人は「通常インストール」ではなく「最小インストール」を選んで、後から好きなアプリケーションをインストールしたほうが良いでしょう。
  4. 「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択
  5. ディスクの書き込み確認
  6. ロケーション選択で、すでに「Tokyo」が選択されているハズ
  7. ユーザー情報やパスワードを設定
  8. ここでインストール設定した状況に応じて数十分程度待つとインストールが終了、「今すぐ再起動する」をクリック
  9. インストールメディアを抜く指示なので、USBメモリまたはDVDなどを抜き出し、エンターキーを押す

再起動後「Welcome to Ubuntu」画面が出る

  1. 新機能の説明
  2. Livepatch
  3. Ubuntuの改善を支援
  4. ソフトウエアのインストール案内

などの画面が出ますので、必要に応じて対処してください(今やらなくても可)。

日本語入力は問題なし

インストールが終わった段階で、すでに日本語入力はできると思いますが、日本語入力が出来ない場合は、以下を確認してください。

言語サポート

設定→地域と言語

入力メソッド

まとめ

『Ubuntu 18.04 LTS』のインストールと日本語入力について

インストールとライブ起動は以下で確認
  • インストールは、VirtualBox Ver.5.2.8にて、計3回
  • ライブ起動は、元Windows 7 professional(64bit)PC
インストール用USBメモリの作成

UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。

インストールは簡単

最低限ユーザー情報やパスワードの設定だけで、あとは「続ける」などをクリックするだけでも完了し、日本語入力についてもできますので、すぐに利用することが可能です。