USBメモリ

ちょっとした知識

Live USB作成で大失敗…利用中のOSを消してしまった!

ミスる時は、ミスるべくしてミスり大失敗となった!問題が起きるのは、まさにこういうタイミング。簡単な作業で、気が緩み曖昧な確認でOS自体を消去→ちょっとした作業でも結果が大きくなることがある。まとめてやろうと横着して、結果作業が増大→問題が起きるのはこういう時。
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無料OS『Nitrux』…インストールから日本語入力まで!

Nitrux 1.0.15のインストールと日本語入力まで。インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。また、インストールは、言語の設定、ロケーション選択、ユーザー名パスワード設定位で、あとは流れでOK。
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無料OS『LMDE 3 Cindy』…DebianベースのLinux Mint!

LMDE 3 "Cindy"は、Debian 9 "Stretch"をベースにしているCinnamonデスクトップ環境のOS。LMDEにポイントリリースはありません。最低システム要件、メモリ:1GB以上、空きディスク容量:15GB以上、解像度:1024×768以上。
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無料OS『deepin 15.7』…インストールと日本語入力!

インストール用メディア(USBメモリ):今回は、UNetbootinにて作成しています。インストール自体は簡単で、インストーラーが起動したら、言語の「日本語」を選択し、ユーザー名やパスワードを設定するぐらいで、流れに沿って通りに進めるだけです。
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Live USBで無料OS『Pearl Linux OS』…再起動後も変更・設定を保持!

Ubuntuベースの『Pearl Linux Cinnamon 7.0』を設定保存できるLive USBに!設定保存できるLive USBの作成には、UNetbootinと容量4GB以上のUSBメモリが必要で、変更・設定をするスペースを1.9GBにしています。
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無料OS『Pearl Linux OS』…Windowsライクで使いやすい!

Pearl Linux Cinnamon 7.0は、Ubuntu 18.04からビルドされたOS。Pearlのシリーズ7(Rolltide)は、32ビット版と64ビット版の両方で使用可能。システム要件は、ベースのUbuntu 18.04 LTSの推奨システム要件を参照。
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Live USB 無料OS『Ubuntu Budgie』…ライブでも設定保存できる!

「Ubuntu Budgie 18.04 LTS」の設定保存できる Live USBを作成。UNetbootinを利用して、USBメモリへ書き込みます。最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用し変更や設定を保存出来るスペースを2GB程度(容量4GBの場合)確保。
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無料OS『DuZeru 3』…インストールから日本語入力まで!

DuZeru 3のインストールと日本語入力まで。インストールについて、各ステップにおいて、自分で設定していく必要があります(自動的に設定されません)。日本語入力について、自分で設定する必要があり、コマンドで行うのが簡単です。ログアウト、ログインを行えば完了。
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無料OS『Pinguy OS』…インストールと日本語入力まで!

Pinguy OSインストールと日本語入力。インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。インストールは、日本語を選択したあとは、ユーザーネームなどの設定以外、ほとんどそのまま進めるだけで済みました。
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Live USBで『Pinguy OS』…変更や設定を保存できる!

『Pinguy OS』のインストール用USBメモリを設定保存できるLive USB化。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinで行います。また、今回のUSBメモリは4GBの容量のものを利用し、保存スペースは、1.9GBに設定して行いました。
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