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無料OS『Netrunner Rolling 2018.08』…インストールと日本語入力!

Netrunner Rolling 2018.08…インストールは簡単ですが、日本語入力はひと手間かかります。インストール手順は簡単で、特に迷うこともないと思います。インストールが終わったら、アップデートを確実に行ってください(現時点ではデータ量が多いので)。
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無料OS『Manjaro 18.0.2』…インストールと日本語入力!

『Manjaro 18.0.2』…インストールと日本語入力。インストールは、ライブ起動時に設定しておけば、ほとんどそのまま進めて行くだけで済みます。日本語入力は、Ubuntu系のものよりは、多少手間がかかりますが、手順に沿ってきちんと行えば問題ないはずです。
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Live USBで設定保存できる『Peppermint 9 Respin』32bit PCで!

『Peppermint 9 Respin』は、64bitと32bitの両方をサポート。今回は元Windows XPパソコンで利用してみます。システム要件(絶対必要最小限の仕様)CPU:Intel x86アーキテクチャに基づくプロセッサ、メモリ:512MB。
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Live USBで設定保存できる『KDE neon 20181129』その2…Fcitx日本語入力!

『KDE neon 20181129』Live USB の日本語入力の設定で、fcitx-mozcをターミナルから、コマンドで設定します。入力メソッドの確認と設定の注意点として、ログアウト・ログイン後、Fcitxが起動していない場合、自動起動の設定をします。
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無料OS『ArcoLinux 18.11.2』…インストールと日本語入力!

ArcoLinux 18.11.2のインストールと日本語入力。インストールメディアの作成は、EtcherでUSBメモリへの書き込みます。インストールは簡単で、言語の設定とユーザー情報位で完了。再起動後の日本語入力設定は、コマンドですが、Ubuntuなみに簡単。
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Live USB『Ubuntu Studio 18.10』…ライブで設定保存できる!

Ubuntu Studio 18.10の変更や設定保存できるLive USB。UNetbootinを利用して、isoファイルを書き込む。8GBクラスの容量があるUSBメモリを利用。変更や設定を保存出来るスペースを、(容量8GBのメモリの場合)4GB程度を確保。
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Live USB『Zorin 12.3 Lite』…再起動後も変更・設定を保持!

Live USBにて『Zorin 12.3 Lite』を利用します。無料で使えるOS『Zorin OS 12.3 Lite』のシステム要件は、CPU:700 MHz シングルコア、メモリ:512 MB、HDD容量:8 GB、ディスプレイ解像度:640 × 480。
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無料OS『Peach OSI』…日本語化と日本語入力は簡単!

Peach OSIを日本語設定してインストールしたけれど…再起動後にメニューなどは、英語のままでした。まずはアップデートから、そして日本語化、Applications > Settings > Language Support の順で日本語設定へ…
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無料OS『MakuluLinux』…インストールから日本語入力!

「MakuluLinux 14 LinDoz 2018」のインストールから日本語入力までを取り上げます。USBメモリへの書き込みは、UNetbootinにて作成。実際にUSBメモリに入れてライブ起動させた場合と、VirtualBoxで起動させた場合と異なります。
IT・サイエンス

Windows風『Zorin OS 12.2 Lite』は無料で使える…インストールと日本語入力!

Zorin OSの公式サイトを見ると、「WindowsとMacOSの代わりに、コンピュータをより速く、より強力で安全にするために設計されています。」と書かれています。 インストール直後のデスクトップをみても、明らかにWindows風ですし、...
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