日本語化

無料OS

無料OS『Debian 9.4』Xfceで軽く使う!

安定版Debian 9(stretch)の4番目のアップデート『Debian 9.4』。最小システム要件、CPU:Pentium 4 1GHz、メモリ:256MB(推奨1GB)、空きディスク容量:10GB。インストールは、通常の倍以上のステップがあります。
無料OS

無料OS『Fedora』…簡単インストールと日本語入力!

インストールは簡単で、流れ通りに進めれば終わりますが、自分で再起動する必要があります。日本語入力も再起動後のWelcom画面で、そのまま設定できますが、デフォルトでの日本語入力切り替えは「Windowsマーク」+「スペース」キーになります。
無料OS

無料OS『Peach OSI』…日本語化と日本語入力は簡単!

Peach OSIを日本語設定してインストールしたけれど…再起動後にメニューなどは、英語のままでした。まずはアップデートから、そして日本語化、Applications > Settings > Language Support の順で日本語設定へ…
無料OS

『elementary OS』日本語化と日本語入力…これで使える!

elementary OSを日本語設定してインストールしたけれど…再起動後にデスクトップ表示やメニューなどは、英語のままでした。まずは「AppCenter」でアップデートしてから、Language & Region を開いて日本語設定を行います。
無料OS

無料OS『Peppermint 8 Respin-2』軽くて良い…ノートに入れた!

Peppermint OSは、LubuntuベースのLinuxディストリビューションです。最低推奨仕様(最小システム要件)メモリ:1GB、Intel x86アーキテクチャに基づくプロセッサ、少なくとも4GBの空きディスク容量。メモリは、半分でも稼働します。
無料OS

無料OS『Xubuntu』インストールは簡単…軽めですぐ使える!

Xubuntu16.04.3 LTS(長期サポートリリース版)のインストール。USBメモリへの書き込みは、UNetbootinでOK。また、インストールメディア(USBメモリ)から起動し、インストールするだけで、日本語化と日本語入力が完了します。
無料OS

無料OS『Freespire 3.0』…インストールから日本語入力!

Freespire 3.0のUSBメモリへの書き込みは、UNetbootinで問題なくライブ起動出来ています。また、インストールはとても簡単で、流れに乗って進めれば、簡単に終了。注意点としては、インストール後の再起動では、日本語化は完了しません。
PC関連

パスワード管理『KeePass Password Safe』…日本語化とUSBメモリで運用!

USBメモリに入れて利用することで、PCを限定せずに利用することが可能です。ポータブル版をダウンロードし解凍後、そのままUSBメモリに入れるだけ。また、日本語化については、ランゲージファイルを、KeePassと同じフォルダーへコピーペーストすれば完了。
無料OS

無料OS『Bodhi Linux』軽量・最小限の基本システム…古いPCでも稼働する!

軽量で、最小限の基本システムが売りのBodhi Linux は、Windows XP レベルのパソコンでも稼働します。最小システム要件は、500MHzのCPU、256MBのメモリー、4GBのドライブスペースで稼働しますので、Windows XPクラスの古いパソコンでも機能します。
無料OS

無料OS『Peppermint 8 Respin』…インストール編

マイナーリリースのPeppermint 8 Respin (Peppermint-8-20171130)のインストールをまとめました。インストールは簡単ですが、日本語化はインストール後、別に行います。ほとんどが「Continue」を選択するだけで、インストールが完了します。
スポンサーリンク