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Live USBで『Pinguy OS』…変更や設定を保存できる!

『Pinguy OS』のインストール用USBメモリを設定保存できるLive USB化。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinで行います。また、今回のUSBメモリは4GBの容量のものを利用し、保存スペースは、1.9GBに設定して行いました。
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Live USBで無料OS『Greenie』…設定保存でき、ソフトも割と充実!

Ubuntuベースの『Greenie Linux』を設定保存できるLive USBに!一般的にスグ利用できるようなアプリケーションが、ある程度用意されており、Live USBでも使いやすいと思われます。システム要件は、不明でしたが、Ubuntu 18.04と同等かと…
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無料OS『BeeFree OS』…簡単インストールで日本語入力まで完了!

BeeFree OSのインストールと日本語入力について、インストール用USBメモリの作成は、UNetbootin。インストールは簡単で最低限、最初の言語設定とユーザー情報やパスワード設定の2画面のみ。あとは「続ける」などをクリックすれば完了。
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Live USBで無料OS『BeeFree OS』…設定保存も可能!

『BeeFree OS』のインストール用のUSBメモリを変更・設定保存できるLive USB化。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinを利用します。また、USBメモリは容量4GBで対応し、保存スペースは、1.8GBに設定しています。
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Live USBで無料OS『Linux Mint 19 Beta』…設定保存できる!

Linux Mint 19 Beta版をLive USBの形で利用してみました。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinを利用します。今回は、小さめの4GBのUSBメモリで対応しますので保存スペースは、1.7GBに設定しています。
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Live USBで無料OS『ChaletOS 16.04.2』…設定を保持し再起動可!

Xubuntuベースの『ChaletOS 16.04.2』で設定保存が可能なLive USBを作成!最小システム要件、CPU:1GHz 以上、メモリ:512MB以上(768MBを推奨)。設定保存できるLive USBは、UNetbootinで作成します。
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Live USBで無料OS『Freespire 3.0.8』…再起動しても設定を保持!

Ubuntuベースの『Freespire 3.0.8』を設定保存できるLive USBで使う!システム要件は、CPU:x86_64版のIntelまたはAMDベースのプロセッサ、メモリ:2GB以上。必要なものは、UNetbootinと、多少大きめのUSBメモリ。
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Live USBで無料OS『feren OS』…再起動後も変更・設定を保持!

Linux Mintベース『feren OS』のLiveUSB。システム要件は、メモリ:1〜2GB、ディスプレイ解像度:1024×768以上で対応可能です。設定保存できるLive USBにするには、UNetbootinで作成し、多少大きめのUSBメモリが必要です。
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Live USB『Zorin 12.3 Lite』…再起動後も変更・設定を保持!

Live USBにて『Zorin 12.3 Lite』を利用します。無料で使えるOS『Zorin OS 12.3 Lite』のシステム要件は、CPU:700 MHz シングルコア、メモリ:512 MB、HDD容量:8 GB、ディスプレイ解像度:640 × 480。
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無料OS『Trisquel』…簡単インストールで日本語入力も完了!

『Trisquel 8.0 LTS Flidas』のインストールとライブ起動確認は以下のとおり。インストール:VirtualBox Ver.5.2.8。ライブ起動:元Windows 7(64bit)と元Windows XP(32bit)。なお、インストール手順は簡単で、ほとんどそのままです。
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