無料OS『Xubuntu』インストールは簡単…軽めですぐ使える!

今回は、Xubuntu 16.04.3 LTS(Xenial Xerus)のインストールについてまとめていますが、17.10の方が新しいのにと思われている方もいるかもしれませんので、少し説明させていただきます。

Ubuntuの系列で17.10について、特定のLenovo、AcerシステムでBIOSとの互換性がない問題がありました。

すでに現在は、17.10.1で対応していますが、あまり詳しくない方がLinuxに触れる場合、なんとなく不安を抱えながら…というのはどうかと思いますので、その辺りも考慮して16.04の長期サポートリリース版(Xununtu 16.04.3 LTS)を取り上げました。

前記事では、Xununtuの特徴などについて記載していますので、インストールへ進める前に、できれば以下の記事をご確認ください。

Xubuntu16.04.3 LTS(Xenial Xerus)は、Xubuntu=Xfce + Ubuntu という無料OS。最小システム要件は、CPU:PAEをサポート、RAM:512 MB、HDDスペース:7.5 GB。サポート期限は2019年4月まで。

Xubuntu 16.04.3のダウンロード

公式サイトから

https://xubuntu.org/download/

Torrentを強く推奨していますが、よくわからない方は、その下のミラーからダウンロードすれば問題ありません。

isoファイルを間違わないように(ミラーサイトで開いたページ下の方)

  • xubuntu-16.04.3-desktop-amd64.iso(64bit)
  • xubuntu-16.04.3-desktop-i386.iso(32bit)

上記のどちらかを、PCに合わせてダウンロードしてください。

isoイメージをUSBメモリへ書き込む

今回は、UNetbootinにて作成しています。

問題なくライブ起動出来ています。

USBメモリへの書き込み方法は、以下の記事を参考にしてください。

先日もWindowsがサイバー攻撃され、相当数のパソコンが『WannaCry』に感染しました。 その後は落ち着いているようですが、また...

Xubuntuのインストールはとっても簡単

日本語化と日本語入力も同時に完了します。

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続ける」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

  1. USBメモリから起動すると、言語設定およびライブ起動「Try Xubuntu」かインストール「Install Xubuntu」かの選択画面が起動
  2. 「日本語」を選択し、「Xubuntuをインストール」を選択
  3. 今回はアップデートとサードパーティーソフトウエアをインストールにチェック
  4. ディスク全体をつかい、「ディスクを削除してXubuntuをインストール」を選択
    削除したくない場合は、「手動」をチェックし個別に対応してください。
  5. ディスクの書き込み確認で、問題がなければそのまま続ける
  6. タイムゾーンを設定、「Tokyo」になってるはずですが、問題がなければそのまま
  7. キーボードレイアウトの設定ですが、変種のキーボードを利用している場合は、右側のリストから選択
  8. あなたのユーザー名やパスワードを設定して、「続ける」を押すとインストールを開始、少し待つ
  9. インストール終了後「今すぐ再起動する」をクリックし再起動

再起動後は、日本語化はもちろん、日本語入力まですでに完了していますので、エディタなどのソフトで確認してください。

まとめ

Xubuntu16.04.3 LTS(長期サポートリリース版)のインストールについて

isoイメージのダウンロード

公式サイトから

USBメモリへの書き込み

UNetbootinで行い、問題なくライブ起動出来ています。

Xubuntuのインストール作業について

インストールメディア(USBメモリ)から起動し、インストールするだけで、日本語化と日本語入力が完了します。

  • 最初の言語設定とインストール選択
  • インストール準備で、アップデートやサードパーティソフトのインストールを選択
  • ユーザー情報を入力する

上記以外は、ただ「続ける」等をクリックするだけでした。