日本語入力

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Live USBで設定保存できる『KDE neon 20181129』その2…Fcitx日本語入力!

『KDE neon 20181129』Live USB の日本語入力の設定で、fcitx-mozcをターミナルから、コマンドで設定します。入力メソッドの確認と設定の注意点として、ログアウト・ログイン後、Fcitxが起動していない場合、自動起動の設定をします。
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無料OS『KDE neon 20181129』…簡単インストールと日本語入力!

KDE neon 20181129 のインストールと、日本語入力について、インストールは、最初に言語で、「日本語」の選択をする事と「ユーザー名とパスワード等」を入力するぐらいで、あとは続けるなどをクリックするのみで、日本語入力まで、簡単に完了しました。
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無料OS『ArcoLinux 18.11.2』…インストールと日本語入力!

ArcoLinux 18.11.2のインストールと日本語入力。インストールメディアの作成は、EtcherでUSBメモリへの書き込みます。インストールは簡単で、言語の設定とユーザー情報位で完了。再起動後の日本語入力設定は、コマンドですが、Ubuntuなみに簡単。
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無料OS『ArcoLinux 18.11.2』…軽く使いやすい!

ArcoLinuxは、Arch Linuxベースのディストリビューションで、ローリング・リリースモデルを採用。ArcoLinux 18.11.2は、日本語入力も割と簡単にできました。最低システム要件は、x86_64互換のマシン、メモリ:512 MB以上思われます。
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無料OS『Voyager – GE 18.10』…Ubuntuがベースに!

Voyager-GE 18.10 について、インストールと日本語入力まで。Gnome-ShellデスクトップとUbuntu 18.10ベースのOSで64bitのみ。推奨システム要件、CPU:2GHzデュアルコア以上、メモリ:3GB以上、25GBのHDD空き容量。
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無料OS『SparkyLinux 5.5』GameOver…初回起動から日本語入力!

「SparkyLinux 5.5 GameOver」インストール終了後の再起動から日本語入力まで。再起動後「Sparky初回起動」ウインドウが開くので、指示に従って、システムアップグレード(推奨)、不足している言語パッケージのインストールを行います。
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無料OS『Linux Lite 4.2』…Windows 7以上ならOK!

Linux Lite 4.2 は、64bit版のみで、最小システム要件は、CPU:1GHzプロセッサ、メモリ:768MB、必要ディスク容量:8GB、 解像度:VGA画面解像度1024×768。インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinにて問題なし。
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Live USB『Ubuntu Studio 18.10』…ライブで設定保存できる!

Ubuntu Studio 18.10の変更や設定保存できるLive USB。UNetbootinを利用して、isoファイルを書き込む。8GBクラスの容量があるUSBメモリを利用。変更や設定を保存出来るスペースを、(容量8GBのメモリの場合)4GB程度を確保。
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Live USB『Ubuntu Budgie 18.10』…変更や設定も保存可能!

「Ubuntu Budgie 18.10」設定保存できるLive USBの作成。UNetbootinを利用しUSBメモリへ書き込む。最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用。変更や設定を保存出来るスペースを、(容量4GBのメモリの場合)2GB程度確保する。
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Live USB『Xubuntu 18.10』…変更や設定も保存できる!

「Xubuntu 18.10」の変更や設定保存できる Live USBを作るには、UNetbootinでUSBメモリへ書き込むのと、最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用し、設定などを保存出来るスペースを、(USBメモリが4GBなら)2GB程度確保します。
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