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Zorin OS 15 Core Beta…【β版】使いやすそう!

Zorin OS 15 Core Beta をお試ししました。特徴は次のとおりです。Auto Themeでライトとダークモード切り替え可能。Night Lightでブルーライトの量を減少設定。Zorin ConnectでPCとAndroid端末と統合。
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無料OS『openSUSE Leap 15.1 Beta』…試してみた!

「openSUSE Leap 15.1 Beta」のお試しをしてみました。推奨システム要件は、CPU:2GHz以上 のデュアルコアプロセッサ、メモリ:2GB のシステムメモリ、必要ディスク容量:40GB以上。インストール用のUSBメモリの作成は「ImageUSB」を。
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無料OS『MakuluLinux 15 LinDoz』…日本語入力の設定!

日本語入力の設定で、デフォルトのiBusを利用せずにFcitxをインストール。コマンドで処理するほうが簡単で、ターミナルから行います。その後、メニューから「入力メソッド」を開き、「Fcitx」に設定変更する必要があり、最後にログアウト・ログインを行います。
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無料OS『Netrunner Core 19.01』…インストールと日本語入力!

『Netrunner Core 19.01』のインストールから日本語入力。インストールメディアの作成は、UNetbootin 書き込み、ライブ起動まで確認しています。インストールは、言語とロケーション設定、ユーザー情報設定ぐらいで、流れで簡単に終了します。
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無料OS『Chakra 2019.01-RC3』…簡単インストールで日本語入力も!

『Chakra 2019.01-RC3』のインストールから日本語入力まで!インストールは、起動時に日本語に設定変更してあれば、タイムゾーンの変更、ユーザーネームなどの設定、ディスクを削除してインストールするチェックを入れるなどで、簡単に済みます。
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無料OS『deepin 15.9』…インストールから日本語入力まで!

deepin 15.9のインストールについて、言語設定しても、注意画面が日本語になっていません。確認ですので、特に問題はないと思います。キーボード設定は、ユーザー情報設定時に左上のアイコンから行ったほうが設定しやすいので、ここでやってしまいましょう。
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無料OS『Netrunner 19.01 Blackbird』導入までをサラッと紹介!

最小システム要件は、メモリ:1GB、必要なHDDスペース:10GB。インストールメディアへの書き込みは、UNetbootin で確認済み。インストールと日本語入力設定について、言語とロケーション設定、ユーザー情報設定ぐらいで、流れで簡単にインストールできます。
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無料OS『Netrunner Rolling 2018.08』…インストールと日本語入力!

Netrunner Rolling 2018.08…インストールは簡単ですが、日本語入力はひと手間かかります。インストール手順は簡単で、特に迷うこともないと思います。インストールが終わったら、アップデートを確実に行ってください(現時点ではデータ量が多いので)。
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無料OS『Manjaro 18.0.2』…インストールと日本語入力!

『Manjaro 18.0.2』…インストールと日本語入力。インストールは、ライブ起動時に設定しておけば、ほとんどそのまま進めて行くだけで済みます。日本語入力は、Ubuntu系のものよりは、多少手間がかかりますが、手順に沿ってきちんと行えば問題ないはずです。
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無料OS『MX Linux 18 Beta1』…試してみる!

MX Linux「MX-18 Beta1」がリリース。lightdm-gtk-greeter(ログイン画面)にロケール選択オプションを追加。ベータ版の既知の問題は、メインリポジトリのnvidiaドライバは、新しいカーネルに対して構築されない可能性があります。
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