無料OS『SparkyLinux 5.5』GameOver…初回起動から日本語入力!

前回、前々回の記事で「SparkyLinux 5.5 GameOver」の特徴やシステム要件の確認、そしてダンロードや、インストールまでをまとめてきました。

まだ、ご覧頂いていないようでしたら、順番に見ていただければと思います。

「SparkyLinux 5.5 GameOver」は、Debianのテスト版 (testing)「buster」をベースとしているローリングリリースモデル。軽量でありながら、各種ゲームを多量にプリインストールしていて、手軽に遊べるOSはになっています。
SparkyLinux 5.5 GameOverのインストールまで。インストール用USBメモリへの書き込みは、UNetbootinで問題なくライブ起動出来ています。インストールは、設定する項目がUbuntuなど他のOSよりも、少ないのでより簡単です。

なお、今回は「SparkyLinux 5.5 GameOver」 のインストール後、初回起動時(再起動後)の設定からのまとめになります。

インストール終了後の再起動から

インストール後の再起動すると「Sparky初回起動」ウインドウが開きます。

すでに日本語化が済んでおり、言語も日本語になっています。

ここで、次の操作を行うよう指示があります。

  • システムアップグレード(推奨)
  • 不足している言語パッケージのインストール

これらの作業を、ステップごとにGIFアニメにしています。

ナンバー表示は、下記ステップと同じです。

  1. 作業の遂行確認なので、「OK」で進めます。
  2. システム更新の確認ですので、問題がなければ「OK」で進めます。
  3. GRUBブートローダの設定ですが、ここではデフォルトの「現在インストールされているローカルバージョンを保持」のまま進めます。
  4. GRUBの確認ですので、一読して進めます。
  5. インストールするデバイスの[ ]にカーソルを置いて「スペース」キーを押すと[*]となりますので、「Tab」キーでカーソルを<了解>へ持っていきエンターキーで進めます。
  6. システムのアップグレードは終わりましたので、「OK」で終了します。
  7. そのまま不足している言語パッケージのインストールになりますので、言語「Japanese」を選択して「OK」で進めます。
  8. 上記設定の確認がでますので、「OK」で進めます。
    インストール作業はインストールのプログレスバーなどでわかりますが、終了の表示はありませんので、何も表示されなくなったらインストールが終了になります。
  9. ここまできたら、いったんログアウト・ログインを行ってください。

日本語入力について

一通りの作業が終わって、ログアウト・ログインが完了したら、特に何もする必要がなく、すでに日本語入力できるようになっていると思います。

言語パッケージのインストールの様子をみていると「fcitx-mozc」がインストールされていましたので、言語パッケージを初回起動の指示操作に従ってインストールしていれば、特に設定の必要がありません。

これで、とりあえず使えるようになりました。

「SparkyLinux 5.5 GameOver」は、ゲームを中心に色々なアプリケーションがプリインストールされています。

32bitと64bitに対応しており、非力なパソコンでも利用できますので、サポート切れWindowsなどの古いパソコンが眠っていたら、試しにインストールしてみても良いのではないでしょうか?

まとめ

「SparkyLinux 5.5 GameOver」インストール終了後の再起動から日本語入力まで。

再起動後「Sparky初回起動」ウインドウが開くので、指示に従ってインストールします。

  • システムアップグレード(推奨)
  • 不足している言語パッケージのインストール

上記の作業を行いますが、そのまま流れ通りにすすめていけば、問題ないでしょう。

日本語入力は、特に何もする必要がなく、ログアウト・ログインを行えば、できるようになっていると思います。