見て・聞いて楽しむ『MIDITrail』…ピアノロール3D・2D!

このフリーソフトを知ったのは、4年〜5年ぐらい前になるのですが、YouTubeでアニメのMIDIファイルを演奏している『MIDITrail』の動画でした。

曲を3Dで表現しているのに、とても驚いたものです。

それから、自分でも『MIDITrail』で、色々と動画を作ったりもしてみましたが、動画を作るために使っていたため、純粋にプレイヤーとして楽しんでいなかったので、そのままいつのまにか使わなくなっていました。

しかし、PCを整理していたら、『MIDITrail』のフォルダーを見つけたので、久しぶりに使った見たら、やはりいい感じなので、記事にしてみました。

まずは『MIDITrail』を見てみよう

MIDIファイルのダウンロードが必要ですので、「フリー   MIDIファイル」などで検索すれば、簡単に見つかります。

なお、拡張子は「.mid」になります。

※音声は消しています。

『MIDITrail』の特徴

MIDIファイルデータを3D可視化して楽しめるMIDIプレーヤー

初回起動時の設定

MIDITrailを起動したら、最初にMIDI出力ポートの設定が必要です。

メニューの「Option」から「MIDI OUT…」を選択し、MIDI OUT configurationの設定ウインドを表示します。

通常は「Port A」を使って演奏されるので音源を設定してください。

もし、何も出ない(none)しかない場合は、インストール等の必要があります。

操作方法

最初起動した時に、操作方法などについての、説明画面が表示されますが、サラッと以下で説明します。

メニューの「File」から「Open」を選択して、MIDIファイルを選んでください。

プレイヤーとしてMIDIの演奏

メニューからの操作も可能ですが、キーボードからも以下のキーで操作できます。

  • SPACE:演奏の開始/一時停止/再開
  • ESC:演奏の停止
  • 1:スキップ-後方
  • 2:スキップ-前方
  • 4:再生スピード-ダウン
  • 5:再生スピード-アップ
  • F2:2倍速再生
画面上で空間内の視点移動
  • 3D表示の場合は、あらゆる方向から、MIDIデータの流れを見ることが出来ます。
  • 2Dにおいても、それなりに視点を移動することが可能です。
  • マウスやキーボードにより、視点方向や視点を移動することが可能です。
  • マウスホイールの操作で、ピアノロールを回転させることも可能です。
特定の視点を保存

メニューの「View」から「Save viewpoint」を選択して保存します。

ウィンドウサイズの変更

メニューの「View」から「Window size…」を選択し、サイズを変更することができます。

ビューモード選択

メニューの「View」で表示モードを選択することができます。

ざっとこんな感じですが、細かくは色々できますので、実際に試してみてください。

動作環境

対応OS: Windows 7 / 8 / 10

DirectX 9.0c に対応したグラフィックチップが必要

Windows以外でも, macOS, iOSに対応しています。

ダウンロード

MIDITrail プロジェクト

https://ja.osdn.net/projects/miditrail/

まとめ

MIDIファイルデータを3D可視化して楽しめるMIDIプレーヤー『MIDITrail』

初回起動時の設定

MIDITrailを起動したら、最初にMIDI出力ポートの設定が必要です。

操作方法

最初起動した時に、操作方法などについての、説明画面が表示されます。

また、マウスを適当にいじっていると、色々と視点等が変わりますので、習うより慣れろという感じです。

基本的に、ウインドウのメニューでほとんど操作ができますので、何も読まなくても利用することは可能なはずです。

動作環境

対応OS: Windows 7 / 8 / 10

DirectX 9.0c に対応したグラフィックチップが必要

ダウンロード

MIDITrail プロジェクトより

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする