無料OS『Lubuntu 18.04 LTS』…簡単インストールで日本語入力まで完了!

前回、前々回と『Lubuntu 18.04 LTS』について、デスクトップの映像とシステム要件、さらに設定や変更内容を保持できるLiveUSBの作成について記事にしてきましたが、今回はインストールと日本語入力についてまとめています。

Lubuntu 18.04 LTS は、LXDE(Lightweight X11 Desktop Environment)のUbuntu公式フレーバーで、高速かつ軽量な省エネ設計されたOSで、サポート期限は2021年4月まで。システム要件は次のとおり…
インストールメディア専用にしないLiveUSB。UNetbootin で Ubuntu 系OSをUSBメモリに書き込む際、ちょっと設定するだけで、ライブ起動時に設定した内容をその後も保持可能になり、HDDへインストールしないのに、してあるOSのように使えます。

インストールとライブ起動確認

インストール確認は、VirtualBox Ver.5.2.8にて、計2回行っています。

ライブ起動は、元Windows 7 professional(64bit)PCで確認しています(設定や変更を保持できるLiveUSBを使用)。

インストール用USBメモリの作成

今回は、UNetbootinにて作成しています。

問題なくライブ起動出来ています。

USBメモリへの書き込み方法は、以下の記事を参考にしてください。

先日もWindowsがサイバー攻撃され、相当数のパソコンが『WannaCry』に感染しました。 その後は落ち着いているようですが、また...

『Lubuntu 18.04 LTS』のインストール

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続ける」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

VirtualBoxでのインストールに沿って、流れを説明していますので、ご注意ください。

実機の場合は、ライブ起動しデスクトップにあるインストーラーをクリックします(その後は、以下の3より)。

  1. 「日本語」を選択します(VirtualBox)
  2. 今回は「Lubuntuをインストール」を選択します(VirtualBox)
  3. 「日本語」を選択します
  4. キーボードレイアウトですでに「日本語」が選択済みのハズです
  5. 今回は、設定とおりにすすめますが、好みで取捨選択しても問題ありません
  6. 「ディスクを削除してLubuntuをインストール」を選択します
  7. ディスクの書き込み確認ですので、よければそのまま
  8. ロケーション選択で、「Tokyo」を選択します
  9. ユーザー情報やパスワードを設定します
  10. ここでインストール設定した状況に応じて数十分程度待つとインストールが終了、「今すぐ再起動する」をクリック
  11. インストールメディアを抜く指示なので、USBメモリまたはDVDなどを抜き出し、エンターキーを押します

日本語入力は問題なし

インストールが終わった段階で、すでに日本語入力はできるようになっています。

テキストエディターなどで日本語入力の確認をしてください。

まとめ

『Lubuntu 18.04 LTS』のインストールと日本語入力について

インストールとライブ起動は以下で確認
  • インストールは、VirtualBox Ver.5.2.8にて、計2回
  • ライブ起動は、元Windows 7 professional(64bit)PC
インストール用USBメモリの作成

UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。

インストールは簡単

最低限、ユーザー情報やパスワードの設定だけで、あとは「続ける」などをクリックするだけでも完了します。

また、日本語入力についても、すぐに利用することが可能です。