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無料OS『Nitrux 1.0.16』…コンパクトで機能的!

Nitrux 1.0.16は、UbuntuベースのLinuxディストリビューション。最小システム要件は、CPU:2.5 GHzデュアルコア64bit、メモリ:2GB、必要なディスク容量:5GB。インストール用のUSBメモリへの書き込みは、UNetbootin。
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無料OS『Lubuntu 18.10 Beta』…試してみる!

Lubuntuの18.10 (Cosmic Cuttlefish) Betaについて、18.10以降は、LXDEのデスクトップ環境から、LXQtに変更なります。オフィススイートがLibreOfficeになっているなど、アプリケーション類も変更になっています。
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無料OSの画面やWebカメラ録画に『vokoscreen』

画面録画だけではなく、Webカメラからも…『vokoscreen』。ダウンロードは、Linux MintなどのUbuntu系のOSならば、「ソフトウエアの管理」、または「Synapticパッケージマネージャ」からできます。なお、使い方は非常に簡単です。
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無料OS『Fedora 29 Beta Workstation』…試してみる!

Fedora 29のβ版(GNOME 3.30)がリリース!インストール自体は、すごく簡単。日本語入力は、インストールが終わって、再起動した段階で、できるようになっています。とりあえず使える(導入)までのレベルでは、Fedora 28 より簡単になっているようです。
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Live USBで無料OS『Black Lab Linux 11.60』…設定を保持可能!

Black Lab Enterprise Linux 11.60で、変更や設定保存が可能なLive USBの作成について、今回用意したUSBメモリは、8GBの容量のもので、UNetbootinを利用して作成し、変更や設定を保存できるスペースは5GBに設定。
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無料OS『OSGeoLive 12.0』…インストールと日本語入力!

OSGeoLive 12.0のインストールと日本語入力について、言語設定で「日本語」を選択すれば、あとはユーザー情報の設定ぐらいで終了します。再起動後に、言語サポートから「Fcitx」などを設定。ただ、キーボード設定で気になる部分があり、注意が必要かと…
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Live USBで無料OS『OSGeoLive 12.0』…設定・変更を保持できる!

『OSGeoLive 12.0』を、設定保存できるLive USBに!設定保存できるLive USBの作成(書き込み)には、UNetbootinが必要で、容量6GB以上のUSBメモリが必要(isoフィルが4GBクラスなので)です。
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無料OS『OSGeoLive 12.0』…地理空間ソフトに特化!

OSGeoLiveは、 Lubuntuをベースにした軽めのOS。ライブ起動で、様々な地理空間ソフトウェアを利用可能ですが、アプリケーションについて言語の問題も…。推奨システム要件は、CPU:1GHz、メモリ:1GB(Javaベースのアプリ使用は2GB以上)
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無料OS『KDE neon 20180906』…簡単インストールで即使用可!

『KDE neon 20180906』は「KDE neon User Edition 5.13」で、ベースになっているのは、Ubuntu LTS 16.04で最新のUbuntu 18.04 LTS Bionic Beaverではありません。
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無料OS『Fedora 28 Workstation』…超簡単インストールから日本語入力!

Fedora 28 Workstationのインストールから日本語入力について、インストールメディアから起動させるインストールを選択、あとは、インストールドライブの確認ぐらいで、ほとんど続行するだけです。ただし、再起動後にユーザー名やパスワード設定があります。
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