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elementary OS 5.0…インストールから日本語入力まで!

elementary OS 5.0のインストールと日本語入力。インストール用メUSBメモリの作成は、UNetbootinで行えます。また、インストーラーの起動後は「日本語」を選択、ユーザーネームやパスワード設定ぐらいで、確認して進めるだけで完了します。
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Live USB『elementary OS 5.0』設定保存可能…予備のOSに!

elementary OS 5.0を設定保存できるLive USBに!USBメモリへの書き込みには、UNetbootinが必要。USBメモリは最低4GBの容量が必要。変更や設定を保存するスペースには2.2GBを割り当て(isoファイルとUSBメモリの容量から)。
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シンプルな『elementary OS 5.0』…アプリも最小限!

「elementary OS」は、5回目のメジャーリリースなので、0.4.1から1.0ではなく、5.0になっています。必要最小限のアプリのみで、あとは好みのものを、アプリストアから簡単にインストール可能です。なお、推奨システム要件は、メモリ:4GBになっています。
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無料OS『MX Linux』…インストールから日本語入力まで!

『MX Linux 17.1』のインストールと日本語入力について、インストールは、キーボード設定、タイムゾーン設定、ユーザー名やパスワード等の入力位で、基本他は進めるだけで済むと思います。また、日本語入力の設定は、MXパッケージインストーラーから行います。
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無料OS『MX Linux』ひと手間かかるが…良い感じ!

MX Linuxは、DebianのstableブランチをベースにしたantiXと旧MEPIS LinuxコミュニティのコラボレーションOS。デフォルトデスクトップ環境がXfceで、低スペックのパソコンでも対応可能。インストールと日本語入力の設定には、一癖あり。
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無料OS『Linux Mint 19』…エディションの違いを見てみる!

Linux Mintで用意されたエディションは、以下の3種類のデスクトップ環境と、それぞれ32ビット版、64ビット版があります。Cinnamon、MATE、Xfce。最小システム要件について、メモリ:1GB以上と、どのエディションも公式には同じになっています。
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無料OS『Ubuntu 18.10 Beta』…試してみる!

Ubuntuの18.10 (Cosmic Cuttlefish) Betaについて、システム要件は、CPU:AMD64またはEM64Tアーキテクチャ、メモリ:インストールするには、少なくとも1GB必要(実働には最低2GBは必要でしょう)。
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無料OS『Nitrux 1.0.16』…インストールから日本語入力!

Nitrux 1.0.16のインストールは、非常に簡単で、以下の4つのステップにおいて、入力や設定をするだけです。・言語で「日本語」を選択・ロケーション設定で「Asia Tokyo」を選択・ユーザー情報を入力・「ディスクを消去」してインストールを選択
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無料OS『Nitrux 1.0.16』…コンパクトで機能的!

Nitrux 1.0.16は、UbuntuベースのLinuxディストリビューション。最小システム要件は、CPU:2.5 GHzデュアルコア64bit、メモリ:2GB、必要なディスク容量:5GB。インストール用のUSBメモリへの書き込みは、UNetbootin。
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無料OS『Lubuntu 18.10 Beta』…試してみる!

Lubuntuの18.10 (Cosmic Cuttlefish) Betaについて、18.10以降は、LXDEのデスクトップ環境から、LXQtに変更なります。オフィススイートがLibreOfficeになっているなど、アプリケーション類も変更になっています。
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