elementary OS 5.0…インストールから日本語入力まで!

今回は、『elementary OS 5.0』のインストールと、日本語入力についてまとめています。

前記事では、『elementary OS 5.0』の特徴やダンロード先、そして、Live USBの作成についてまとめていますので、よろしければインストールへ進める前に、以下の記事をご確認ください。

「elementary OS」は、5回目のメジャーリリースなので、0.4.1から1.0ではなく、5.0になっています。必要最小限のアプリのみで、あとは好みのものを、アプリストアから簡単にインストール可能です。なお、推奨システム要件は、メモリ:4GBになっています。
elementary OS 5.0を設定保存できるLive USBに!USBメモリへの書き込みには、UNetbootinが必要。USBメモリは最低4GBの容量が必要。変更や設定を保存するスペースには2.2GBを割り当て(isoファイルとUSBメモリの容量から)。

インストールと起動の確認について

インストールは、VirtualBox(Ver.5.2.18)にて2回行っています。

ライブ起動の確認は、元Windows 7 professional(64bit)パソコンで行い、問題なく起動しています。

インストール用USBメモリの作成

今回は、UNetbootinにて行いました。

USBメモリへの書き込み方法は、以下の記事を参考にしてください。

先日もWindowsがサイバー攻撃され、相当数のパソコンが『WannaCry』に感染しました。 その後は落ち着いているようですが、また...

USBメモリからインストール

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替える方法です。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続けるなどをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記ステップと同じです。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

  1. USBメモリからライブ起動し、インストーラーが起動したところからになります。
    左枠の一番下になると思いますが、「日本語」を選択し、「elementaryをインストール」をクリックします。
  2. キーボードのレイアウトで、すでに選択されていると思いますが、左「日本語」、右は使っているキーボードを選択します(ここではデフォルトの「日本語」)。
  3. アップデートと他のソフトウエアで、「elementaryのインストール中にアップデートをダウンロードする」が選択されていますので、そのまま続けます。
  4. インストールの種類で「ディスクを削除してelementaryをインストール」が選択されていますので、よければそのまま進めます。
  5. 確認が出ますので、よければ進めてください。
  6. タイムゾーンの設定で、すでに「Tokyo」が選択されていると思いますので、よければそのまま進めます。
  7. あなたのユーザー名や、パスワード等を設定してください。
  8. 数十分程度待つと、インストールが終了するので、「今すぐ再起動する」をクリックします。
  9. ここで、インストールメディア(USBメモリ)を抜いて、エンターキーを押してください。

再起動後は、日本語入力設定になります。

日本語入力の設定

日本語入力は「fcitx mozc」をインストールします。

ターミナルを開いて、以下のコマンドを実行。

まずは、アップデートから

$ sudo apt-get update

「fcitx mozc」のインストール

$ sudo apt-get install fcitx-mozc

インストールの途中で確認がありましたら、「Y」で進めてください。

終わったら、ログアウト・ログインを行えば、もう日本語入力はできるようになっています。

まとめ

『elementary OS 5.0』のインストールと日本語入力について

インストール用メディア(USBメモリ)の作成

UNetbootinにて作成し、ライブ起動は問題ありません。

インストールについて

インストーラーの起動後は、「日本語」を選択することと、ユーザーネームやパスワードを設定するぐらいで、基本的に確認して進めるだけで完了します。

日本語入力について

「fcitx mozc」をターミナルからインストールが簡単です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする