無料OS『Bodhi Linux 5.0.0 RC2』…インストールと日本語入力!

今回は『Bodhi Linux 5.0.0 RC2』のインストールと日本語入力までについてまとめています。

先月『Bodhi Linux 5.0.0』のプレリリース版について、OSの特徴やシステム要件などを記事にしていますので、よろしければ参考にしてください。

Bodhi Linux 5.0.0のプレリリース版のシステム要件は、VirtualBoxでのテストで、メモリ256MB:メニューすら表示できません。メモリ512MB:普通に使える印象。つまり、CPU:64bit(の場合)、メモリ:512MB以上。

インストールとライブ起動確認

  • インストール確認は、VirtualBox Ver.5.2.12にて、2回行っています。
  • ライブ起動は、元はWindows 7 professional(64bit)PCで確認しています。

インストール用USBメモリの作成

今回は、UNetbootinにて作成しています。

問題なくライブ起動出来ています。

USBメモリへの書き込み方法は、以下の記事を参考にしてください。

先日もWindowsがサイバー攻撃され、相当数のパソコンが『WannaCry』に感染しました。 その後は落ち着いているようですが、また...

インストール自体は簡単

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「続ける」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

  1. ライブ起動させると、最初に「QuickStart」画面が開きますが、閉じておきます。
  2. 起動したデスクトップ画面で、下部左から3つ目の「葉」のアイコンがインストールアイコンですので、クリックしてインストーラーを起動します。
  3. 一番下が「日本語」になっていますので、選択します。
  4. キーボードレイアウトの設定で、左側のリストから一般的なキーボードスタイルを選び、右側のリストから特定のレイアウトを選びます 。
  5. アップデートと他のソフトウエアについては、今回はそのままにしておきます。
  6. インストールの種類では、ディスクを削除して、インストールします。
    削除したくない場合は、別途対応してください。
  7. ディスクの書き込み確認ですので、問題がなければ続けてください。
  8. タイムゾーンの設定ですが「Tokyo」になっていればそのまま。
  9. あなたのユーザー名やパスワードを設定して、続けるを押すとインストールを始めますので、少し待ってください。
  10. インストール終了後、再起動してください。
  11. ここで、USBメモリを抜いからEnterを押して ください。

再起動後に行うこと

コマンドで行う方が簡単ですので、端末で3つの作業を続けてしておきます。

まずは、アップデート。

$ sudo apt-get update

日本語入力は「fcitx mozc」をインストールします。

$ sudo apt-get install fcitx-mozc

インストールの途中で確認がありましたら、「Y」で進めてください。

最後に、アプリがほとんど入っていないので、日本語入力の確認の確認のためにもLibreOfficeをインストールしておきます(ePadエディタがありますが、うまく日本語入力できなかったので…)。

$ sudo apt-get install libreoffice

インストールの途中で確認がありましたら、「Y」で進めてください。

最後に日本化と日本語入力設定を一緒に

以下の映像のように行ってください。

言語設定するために、「言語設定を表示する」設定を最初に行う必要があります。

終わったら、日本語の入力確認をしてください。

まとめ

『Bodhi Linux 5.0.0 RC2』インストールと日本語入力

インストール用USBメモリの作成

UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。

『Bodhi Linux 5.0.0 RC2』のインストール

日本語を選択したあとは、ユーザーネームなどの設定以外、ほとんどそのまま進めるだけで済みました。

日本語化は他の一般的なUbuntuベースのOSとは異なり、言語設定を表示させるための設定が余計に入ります。

そこはネックですが、軽いOSで、その点は魅力的です。