無料OS

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無料OS『KDE neon』…インストールのみで日本語入力まで簡単に完了!

KDE neonは、UbuntuのLTSバージョンをベースにしているKDE PlasmaデスクトップOS というほうがあっているようです。また、ダウンロードからブータブルUSBメモリの作成、インストール(と日本語入力設定)がとても簡単な無料OSです。
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無料・軽量『SalentOS 2.0』…VistaクラスのPCが蘇る!

SalentOS 2.0システム要件は、CPU:1GHz(Pentium 4)、メモリ:1GB、HDD容量:10GB。メモリ768MBの元Windows XPパソコンでも普通に稼働、操作できました。USBメモリへの書き込みは、UNetbootinにて、問題なくライブ起動できます。
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Linuxがライブ起動しない…ブータブルUSBメモリ作成ツールが盲点に!

USBメモリにisoイメージを書き込むツールにも注意が必要で、どのツールも同じではありません。通常UNetbootinを使って、ライブ起動テストを行い、うまく行かない場合は、Etcherで試しています。しかし、中にはうまく行かないことも…
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無料OS『Netrunner 17.10』インストールは簡単…Windows 7 以降のPCならOK!

Netrunner 17.10 Voyagerは、Debianベースで、KDE Plasma デスクトップ環境の無料OS。UNetbootinでブータブルUSBメモリを作成しました。インストールで日本語化までは、簡単に進められます。ただし、日本語入力設定は別途必要です。
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Lubuntu 17.10…インストール・日本語化・日本語入力は超簡単!

『Lubuntu 17.10』をUSBメモリに入れて、パソコンを起動したところから始めます。言語の設定画面で、日本語を選択。メニュー画面で「Lubuntuをインストール」を選択。流れに乗っていけば簡単にインストールが完了します。また、すでに日本語入力もできる状態になっています。
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『Lubuntu 17.10』でWindows XP のヘタレたパソコンが復活…BeanもMintもダメだった!

元々Windows XPが入っていた10年以上前のガタが来たパソコンが、ついに音もしなくなり、起動してもまともに操作できなくなりました。しかし、『Lubuntu 17.10』で復活!YouTubeで音楽を聞くことも、普通に動画鑑賞も出来ました。
ちょっとした知識

ランサムウエア『ONI』日本企業をターゲット…このメールじゃ引っかかる人も!?こんな対策も…

先日、米国のCybereason社のブログに、ランサムウェア「ONI」の詳しい調査結果が報告されていました。『ONI』は日本語の簡易的なビジネス文章のメールを送ってきます。メール本文にパスワードとパスワード付きのZIPファイルが添付されています。秘密の保持という観点や容量から圧縮ということもなんかおかしい。
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Windows 10からUbuntuへ乗り換えた結果…移行する理想の形が見えた!

Windowsから無料OSへ…これが理想の形?USBメモリに無料OSを入れ再起動後も設定を維持できますので、現役のWindowsパソコンをそのままで、無料OSパソコンとしても使うことが可能。乗り換えは、作業毎に少しずつ移行していくと楽です。
ちょっとした知識

今度はランサムウエア『Bad Rabbit』…簡単な感染対策は?

ランサムウエアの騒ぎが拡大してきており、今回は『Bad Rabbit』。現在ロシアを中心に感染が広まっており、感染すると0.05ビットコインを要求。現在約280ドル相当です。Kaspersky Labによれば、Adobe Flash Playerの脆弱性を突いた新たなゼロデイ攻撃とのこと。
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USBメモリに無料OSを入れる!再起動後も設定を維持(LiveUSB)!

ライブ起動用のOSをではなく、設定等が保存できるUSBメモリOSを作る。ライブ起動でありながら、起動の度に日本語設定等の必要はなく、まるでHDDにインストールしてあるみたいに使えます。このLiveUSBは、OSを選ぶことで容量4G程度でも作成可能。
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