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無料OS『Pinguy OS』…インストールと日本語入力まで!

Pinguy OSインストールと日本語入力。インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。インストールは、日本語を選択したあとは、ユーザーネームなどの設定以外、ほとんどそのまま進めるだけで済みました。
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Live USBで『Pinguy OS』…変更や設定を保存できる!

『Pinguy OS』のインストール用USBメモリを設定保存できるLive USB化。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinで行います。また、今回のUSBメモリは4GBの容量のものを利用し、保存スペースは、1.9GBに設定して行いました。
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無料OS『Pinguy OS』…Windows 7からの乗り換えに!

「Pinguy OS 18.04 Mini LTS – Final」について、64bit対応のみ、微調整されているGNOMEデスクトップ環境。使いやすそうなデスクトップのPinguy OSは、普通のユーザーが、簡単に使えるようにすることを目標としているOSです。
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無料OS『Linux Mint 19』…インストールすれば日本語入力まで完了!

Linux Mint 19インストールだけで日本語入力まで完了。インストール用USBメモリは、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。インストールは、日本語を設定したあとは、ユーザーネーム等の設定以外は、そのまま進めるだけで完了。
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無料OS『Linux Mint 19』…スマートで使いやすい!

Linux Mint 19は、2023年4月までサポートされる長期サポートリリース。注目は、Linux Mint 18.3で導入された「タイムシフト」機能。時間を遡ってPCを最後の機能的なシステムスナップショットに復元する機能で、アップデートを安心して行えます。
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Live USBで『Peppermint 9』…インストールしたように保存できる!

『Peppermint 9』をLive USBに!システム要件は次のとおり。CPU:Intel x86アーキテクチャに基づくプロセッサ、メモリ:1GB(絶対最小要件:512MB)、CPU:x86_64またはamd64互換プロセッサ、メモリ:2GB
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無料OS『Enso OS 0.3』…簡単インストールと日本語入力まで!

『Enso OS 0.3』のインストールと日本語入力について。インストール用USBメモリの作成はUNetbootinにて作成。また、インストーラーは日本語設定にしても、その後の項目は、自動的には変わっていなかったので、確認しながら行いましょう。
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Live USBで無料OS『Enso OS 0.3』…設定・変更も保存可能!

Xubuntuベースの『Enso OS 0.3』を設定保存できるLive USBに!USBメモリに書き込むには、UNetbootinで行います。今回は、容量4GBのUSBメモリでおこない、変更・設定をするスペースを1.8GBにしています。
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無料OS『Enso OS 0.3』…シンプルで使いやすい!

『Enso OS 0.3』は、Xubuntu 18.04 LTSベースのOS。Pantherアプリケーションメニューで、必要と思われる機能を提供し、効率的にPCを利用できる環境。プリインストールアプリは必要なものを少量で、あとは好みを簡単にインストール。
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Live USBで『elementary OS』…変更や設定保存できる!

Ubuntuベースの『elementary OS』を設定保存できるLive USBに…起動後の変更やアップデートなどを保持できます。また、デフォルトでのアプリケーションは、必要最低限のアプリのみで、すっきりしています(後から簡単にインストール可能)。
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