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Live USBで無料OS『Lubuntu 18.04 LTS』…日本語設定を保存・維持!

変更や設定を維持できるLive USB。isoファイルを書き込むには、UNetbootinが必要です。isoファイルの容量を考慮して、USBメモリを用意します(今回は4GB)。なお、変更や設定を保存できるスペースは、今回は2GB(2.5GB程度でも問題なし)。
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無料OS『Linuxfx』…インストールで日本語入力まで完了!

Linuxfxのインストールと日本語入力まで。インストール用USBメモリの作成について、公式サイトでは、Etcherをオススメしていますが、ここではUNetbootinにて作成し、ライブ起動も問題ありません。また、インストール後の再起動で、日本語入力も可能。
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無料OS『Linuxfx』…Ubuntuベースでアプリも多い!

Linuxfxは、ブラジルのディストリビューション。Linuxfx 9.1は、Ubuntu 18.04 LTSがベースで、オフィスソフトはWPS Officeがプリインストールされています。また、ネット系は、Chrome、Firefox、Skype、Thunderbirdなど。
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無料OS『KXStudio』…簡単インストールで日本語入力も!

KXStudioのインストールと日本語入力まで。インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinにて作成し、ライブ起動出来ています。ただ、ライブ起動で日本語に設定しても、反映されませんでしたが、インストールすれば日本語化の問題はありません。
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無料OS『KXStudio』…オーディオ制作に特化・アプリ等多数!

KXStudioは、オーディオ制作に特化したOSで、Ubuntu 14.04.5 LTSをベースにしたプロフェッショナルなオーディオ制作のためのアプリケーションと、プラグインのコレクション。なお、Ubuntu 14.04.5 LTSは、2019年4月までサポートです。
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Live USB 無料OS『Ubuntu Budgie』…ライブでも設定保存できる!

「Ubuntu Budgie 18.04 LTS」の設定保存できる Live USBを作成。UNetbootinを利用して、USBメモリへ書き込みます。最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用し変更や設定を保存出来るスペースを2GB程度(容量4GBの場合)確保。
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無料OS『DuZeru 3』…インストールから日本語入力まで!

DuZeru 3のインストールと日本語入力まで。インストールについて、各ステップにおいて、自分で設定していく必要があります(自動的に設定されません)。日本語入力について、自分で設定する必要があり、コマンドで行うのが簡単です。ログアウト、ログインを行えば完了。
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無料OS『DuZeru 3』軽めでアプリは最小限…使いやすそう!

『DuZeru』は、ブラジルのディストリビューション。DuZeru 3は、Debian StableとXfceデスクトップ環境の組み合わせで、プリインストールアプリは最小限です。システム要件については、CPU:1.0 Ghz、RAM:512MB、HD:4.5GB。
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無料OS『Ultimate Edition』…簡単インストールで日本語入力まで完了!

Ultimate Edition Gamers 5.8のインストールと日本語入力。インストーラーを起動後、「日本語」に設定した後は、ユーザー情報の入力以外は、そのまま「続ける」などをクリックするだけで、簡単に完了します。日本語入力は、特に設定は不要です。
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無料OS『Ultimate Edition』…意外に軽く使いやすい!

Ultimate Edition Gamers 5.8について、プリインストール・アプリは多い。ちょっとしたゲーム系のアプリも多数で、名前や見た目から来るであろう重さは無く、軽く仕上がっている。デスクトップ環境もMATEで(個人的に)使いやすい。
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