UNetbootin

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Live USBで無料OS『Enso OS 0.3』…設定・変更も保存可能!

Xubuntuベースの『Enso OS 0.3』を設定保存できるLive USBに!USBメモリに書き込むには、UNetbootinで行います。今回は、容量4GBのUSBメモリでおこない、変更・設定をするスペースを1.8GBにしています。
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Live USBで無料OS『KDE neon』…再起動後も変更や設定を保持!

この『KDE neon』Live USBは、アップデートや、日本語化や日本語入力設定など、次回のライブ起動後もその設定内容がそのまま引き継がれます。設定保存できるために、UNetbootinが必要で、多少大きめのUSBメモリを用意しますが、今回は4GBで対応。
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無料OS『Lubuntu 18.04 LTS』…簡単インストールで日本語入力まで完了!

『Lubuntu 18.04 LTS』のインストールと日本語入力について、インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinで行い、問題なくライブ起動出来ています。また、インストールは簡単で、最低限、ユーザー情報やパスワードの設定だけでも可能です。
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無料OS『Lubuntu 18.04 LTS』ライブ起動で終了後も設定を保持させる!

インストールメディア専用にしないLiveUSB。UNetbootin で Ubuntu 系OSをUSBメモリに書き込む際、ちょっと設定するだけで、ライブ起動時に設定した内容をその後も保持可能になり、HDDへインストールしないのに、してあるOSのように使えます。
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無料OS『Trisquel』ライブ起動で日本語化と日本語入力を保持!

インストール用メディア専用にしないLiveUSB。「UNetbootin」で「Ubuntu」系OSをUSBメモリに書き込む際、ちょっと設定するだけで、ライブ起動時に設定した内容を、その後も保持可能になります。HDDにインストールしているのと同じように使えるので便利です。
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無料OS『Freespire 3.0』…インストールから日本語入力!

Freespire 3.0のUSBメモリへの書き込みは、UNetbootinで問題なくライブ起動出来ています。また、インストールはとても簡単で、流れに乗って進めれば、簡単に終了。注意点としては、インストール後の再起動では、日本語化は完了しません。
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無料OS『MakuluLinux』…インストールから日本語入力!

「MakuluLinux 14 LinDoz 2018」のインストールから日本語入力までを取り上げます。USBメモリへの書き込みは、UNetbootinにて作成。実際にUSBメモリに入れてライブ起動させた場合と、VirtualBoxで起動させた場合と異なります。
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無料OS『LXLE』で古いPCも蘇る…インストールから日本語入力は簡単!

Lubuntuベースの軽量OSで、LXLE 16.04.3の気になった特徴は以下のとおり。Mate/LXQT/Mintアプリの追加。セキュリティアップデートが自動的にインストール。ランダム/インターバル壁紙チェンジャー。テーマ全体の一貫性がある100枚の壁紙がセット。
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Linuxがライブ起動しない…ブータブルUSBメモリ作成ツールが盲点に!

USBメモリにisoイメージを書き込むツールにも注意が必要で、どのツールも同じではありません。通常UNetbootinを使って、ライブ起動テストを行い、うまく行かない場合は、Etcherで試しています。しかし、中にはうまく行かないことも…
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無料OS『Netrunner 17.10』インストールは簡単…Windows 7 以降のPCならOK!

Netrunner 17.10 Voyagerは、Debianベースで、KDE Plasma デスクトップ環境の無料OS。UNetbootinでブータブルUSBメモリを作成しました。インストールで日本語化までは、簡単に進められます。ただし、日本語入力設定は別途必要です。
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