日本語入力

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無料OS『BunsenLabs Linux』…インストールと日本語入力の設定!

『BunsenLabs helium-rc1』のインストールと日本語入力。インストール用USBメモリは、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。また、インストールは簡単ですが、確認や設定項目(インストールのステップ)が多くなっています。
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無料OS『Trisquel』…簡単インストールで日本語入力も完了!

『Trisquel 8.0 LTS Flidas』のインストールとライブ起動確認は以下のとおり。インストール:VirtualBox Ver.5.2.8。ライブ起動:元Windows 7(64bit)と元Windows XP(32bit)。なお、インストール手順は簡単で、ほとんどそのままです。
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無料OS『Korora』簡単インストールで日本語入力まで完了!

Korora OSのインストールについて、インストール用USBメモリについて、Fedoraは「UNetbootin」で可能でしたが、Kororaは「Etcher」で起動できました。また、インストールも簡単で、日本語入力も特別な設定なしで可能です。
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無料OS『siduction』…インストールと日本語入力の設定!

siduction OSのインストールについて、ライブ起動時に、タイムゾーンとキーテーブル、言語は設定済みなので、インストール自体は、非常に簡単。入力が必要なのは、ユーザー名やパスワード設定だけで、途中で一度チェックを入れるところがありますが、それだけです。
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無料OS『Devuan』…インストールだけで日本語入力も完了!

USBメモリへの書き込みについて、今回は「Etcher」にて作成しています。通常は「UNetbootin」を使ってUSBメモリへの書き込みをおこなっていますが、起動できませんでした。インストールは、ステップが多いのですが、ほとんどが「続ける」で済みます。
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無料OS『TrueOS』アップデートと日本語入力!

まずはアップデートから、右クリックで「メニュー」→「設定」→「コントロールパネル」→「Update Maneger」。次は日本語入力について、右クリックで「メニュー」→「アプリケーション」→「設定」→「Fcitx設定」で入力メソッドの設定を行います。
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無料OS『Pardus』…ちょい手間インストールと日本語入力!

Pardus 17のインストールは、若干手間がかかりますが、ベースのDebianほどではなく、各ステップをしっかり確認する程度ですので、問題ありません。また、日本語入力は別に必要になりますので、コマンドでサッとやってしまうほうが簡単です。
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無料OS『Debian 9.4』Xfceで軽く使う!

安定版Debian 9(stretch)の4番目のアップデート『Debian 9.4』。最小システム要件、CPU:Pentium 4 1GHz、メモリ:256MB(推奨1GB)、空きディスク容量:10GB。インストールは、通常の倍以上のステップがあります。
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無料OS『Ubuntu Studio』16.04.4…インストールは簡単!

USBメモリへの書き込みは、UNetbootinにて行いライブ起動出来ています。また、このOSのインストールは、ほとんどが「続ける」を選択するだけで、インストールが完了。さらに、インストールが終われば、自動的に日本語入力できるようになっています。
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無料OS『Fedora』…簡単インストールと日本語入力!

インストールは簡単で、流れ通りに進めれば終わりますが、自分で再起動する必要があります。日本語入力も再起動後のWelcom画面で、そのまま設定できますが、デフォルトでの日本語入力切り替えは「Windowsマーク」+「スペース」キーになります。
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