日本語入力

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無料OS『Voyager 18.04.1 LTS』…インストールと日本語入力!

Voyager 18.04.1 LTSのシステム要件は、CPU:2GHz デュアルコアプロセッサ以上、メモリ:2GB(64bitは3GB以上)。インストールは最初に日本語を設定すれば、あとは「続ける」などの選択で終了します(ユーザー名とパスワード設定は必要)。
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Live USBで無料OS『Lubuntu 18.04 LTS』…日本語設定を保存・維持!

変更や設定を維持できるLive USB。isoファイルを書き込むには、UNetbootinが必要です。isoファイルの容量を考慮して、USBメモリを用意します(今回は4GB)。なお、変更や設定を保存できるスペースは、今回は2GB(2.5GB程度でも問題なし)。
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無料OS『KXStudio』…簡単インストールで日本語入力も!

KXStudioのインストールと日本語入力まで。インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinにて作成し、ライブ起動出来ています。ただ、ライブ起動で日本語に設定しても、反映されませんでしたが、インストールすれば日本語化の問題はありません。
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Live USB 無料OS『Ubuntu Budgie』…ライブでも設定保存できる!

「Ubuntu Budgie 18.04 LTS」の設定保存できる Live USBを作成。UNetbootinを利用して、USBメモリへ書き込みます。最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用し変更や設定を保存出来るスペースを2GB程度(容量4GBの場合)確保。
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無料OS『DuZeru 3』…インストールから日本語入力まで!

DuZeru 3のインストールと日本語入力まで。インストールについて、各ステップにおいて、自分で設定していく必要があります(自動的に設定されません)。日本語入力について、自分で設定する必要があり、コマンドで行うのが簡単です。ログアウト、ログインを行えば完了。
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無料OS『Ultimate Edition』…簡単インストールで日本語入力まで完了!

Ultimate Edition Gamers 5.8のインストールと日本語入力。インストーラーを起動後、「日本語」に設定した後は、ユーザー情報の入力以外は、そのまま「続ける」などをクリックするだけで、簡単に完了します。日本語入力は、特に設定は不要です。
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無料OS『Pinguy OS』…インストールと日本語入力まで!

Pinguy OSインストールと日本語入力。インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。インストールは、日本語を選択したあとは、ユーザーネームなどの設定以外、ほとんどそのまま進めるだけで済みました。
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Live USBで『Pinguy OS』…変更や設定を保存できる!

『Pinguy OS』のインストール用USBメモリを設定保存できるLive USB化。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinで行います。また、今回のUSBメモリは4GBの容量のものを利用し、保存スペースは、1.9GBに設定して行いました。
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無料OS『Linux Mint 19』…インストールすれば日本語入力まで完了!

Linux Mint 19インストールだけで日本語入力まで完了。インストール用USBメモリは、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。インストールは、日本語を設定したあとは、ユーザーネーム等の設定以外は、そのまま進めるだけで完了。
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無料OS『Enso OS 0.3』…簡単インストールと日本語入力まで!

『Enso OS 0.3』のインストールと日本語入力について。インストール用USBメモリの作成はUNetbootinにて作成。また、インストーラーは日本語設定にしても、その後の項目は、自動的には変わっていなかったので、確認しながら行いましょう。
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