ライブ起動

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無料OS『Trisquel』ライブ起動で日本語化と日本語入力を保持!

インストール用メディア専用にしないLiveUSB。「UNetbootin」で「Ubuntu」系OSをUSBメモリに書き込む際、ちょっと設定するだけで、ライブ起動時に設定した内容を、その後も保持可能になります。HDDにインストールしているのと同じように使えるので便利です。
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無料OS『siduction』…ツールを選ぶLiveUSBの作成!

『siduction 18.2.0 patience』をUSBメモリへ書き込むツールは?UNetbootinは、ライブ起動出来ませんでした。Etcher、Win32 Disk Imager、ImageUSB、この3ツールは、ライブ起動など問題ありませんでした。
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無料OS『Pardus』…ちょい手間インストールと日本語入力!

Pardus 17のインストールは、若干手間がかかりますが、ベースのDebianほどではなく、各ステップをしっかり確認する程度ですので、問題ありません。また、日本語入力は別に必要になりますので、コマンドでサッとやってしまうほうが簡単です。
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無料OS『Neptune』…簡単インストールと日本語入力!

Neptune 5.0のインストール。USBメモリへの書き込みは、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動できます。言語の設定、ロケーションの設定、アカウント名やパスワード設定以外は、「次へ」を選択するだけで、インストールが完了します。
Windows関連

Windows 7のサポート終了時に無理なく無料OSへ移行する!

2020年1月14日に、Windows 7の延長サポートが終了します。まだまだ先ですが、気がつくとあっという間ですので、慌てること無く今から無料のLinuxへ移行の準備をしておきましょう。こういう場合は、ネットバンキングなど一つの目的で使ってみるのが良さそうです。
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無料OS『Peach OSI』見た目より軽い印象…OS Xライク!

Peach OSIのデスクトップは、見た目より軽いOS。システム要件は、メモリ:32bit版は512MB(1GB以上を推奨)、64bit版は:4GBですが、実際に64bit版をライブ起動で試してみた結果、2GB程度でも問題が無いと思われます。
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無料OSの選び方と導入手順…古いWindows PCの再利用で!

古いPCに無料OSをインストールする場合のOSの選択・導入について。1.PCは問題なく稼働しますか?2.システム要件はクリアしていますか?3.isoファイルは正式なものですか?4.ライブ起動で問題はないですか?5.インストール後にアップデートは?
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無料OS『Enso OS』…簡単インストールだけで日本語入力まで完了!

『Enso OS 0.2 "Blossom"』は、インストールするだけで、日本語化と日本語入力が完了します。最初の言語設定、インストール準備で2箇所チェック、ユーザー情報を入力、これ以外には、ただ「続ける」等をクリックするだけで、とても簡単。
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無料OS『Kubuntu17.10』…インストールする前に要確認!

Kubuntuは、KDE Plasma デスクトップを使用するUbuntuの正式なOS。推奨最小システム要件は、2 GHzデュアルコアプロセッサ、2 GB RAM、25 GBのHDスペース、1024x768解像度のVGA、CD/DVDドライブかUSBポート。
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無料OS『Freespire 3.0』…インストールから日本語入力!

Freespire 3.0のUSBメモリへの書き込みは、UNetbootinで問題なくライブ起動出来ています。また、インストールはとても簡単で、流れに乗って進めれば、簡単に終了。注意点としては、インストール後の再起動では、日本語化は完了しません。
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