無料OS『Neptune』…簡単インストールと日本語入力!

前回は、Neptune 5.0の特徴についての内容でしたが、今回はインストールと日本語入力についてまとめています。

なお、よろしければ前記事も参考にしていただければと思います。

Neptuneは、Debian 9.0をベースにしたディストリビューションで、KDE Plasmaデスクトップ環境を採用。Neptune 5.0は、「Discover」でアプリのアンインストールや、新たに好みのアプリを簡単にインストールすることができます。

インストールと起動テストについて

インストールテストは、VirtualBox Ver5.2.8にて、計2回行っています。

ライブ起動テストは、元Windows 7 professional(64bit)パソコンで行いました。

USBメモリへの書き込み

今回は、UNetbootinにて作成しています。

問題なくライブ起動出来ています。

USBメモリへの書き込み方法は、以下の記事を参考にしてください。

先日もWindowsがサイバー攻撃され、相当数のパソコンが『WannaCry』に感染しました。 その後は落ち着いているようですが、また...

インストールはとっても簡単

インストールは、パソコンのHDDのOSを入れ替えるパターンです。

※デュアルブートの場合は、途中が異なりますので、ご注意願います。

それぞれの選択項目を記載してありますので、選択したら「次へ」などをクリックしてください。

以下のGIFアニメのナンバーは、下記とリンクしています。

※USBメモリを差し込んで起動しますが、元のOSが立ち上がった場合は、BIOS等の設定が必要です。

  1. そのままライブ起動
  2. 「Install Neptune」のアイコンをクリックしてインストール
  3. インストーラーが起動するので、下部の言語を「Japanese」に設定
  4. ロケーションで、日本の東京あたりを地図上でクリックして「Tokyo」に設定
  5. キーボード設定で、「Japanese」「Default」もしくは右枠内を自分のキーボードに設定
  6. 「ディスクを消去」してインストールするに設定
  7. 利用者等を設定
  8. インストール設定内容の確認
  9. インストールが完了したら再起動

インストールメディアを抜く指示がでないので、最初の画面になってしまったら、そこで抜いて再起動し直します。

この画面になれば問題ないので、そのまま進めます。

アップデートとfcitx-mozcのインストール

コマンドで行う方が簡単ですので、端末を起動させて、以下のコマンドを実行します。

まずは、アップデートしておきます。

$ sudo apt-get update

日本語入力は「fcitx mozc」をインストールします。

$ sudo apt-get install fcitx-mozc

インストールの途中で確認がありましたら、「Y」で進めてください。

ログアウト、ログインを行ってから、日本語の入力確認をしてください。

まとめ

インストールと起動テスト

インストールは、VirtualBox Ver5.2.8にて、計2回

ライブ起動は、元Windows 7 professional(64bit)PC

上記内容で確認しています。

USBメモリへの書き込み

UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動できます。

Neptune 5.0のインストール

このOSのインストールは、多分最も簡単な部類に入るでしょう。

  • 言語の設定
  • ロケーションの設定
  • アカウント名やパスワード設定

上記以外は、「次へ」を選択するだけで、インストールが完了します。

日本語入力は別

こちらは、コマンドでサッとやってしまいます。

$ sudo apt-get update

$ sudo apt-get install fcitx-mozc

以上になりますが、インストールも簡単で、Linuxに慣れていない方もすんなり入り込めると思います。