IT・サイエンス

無料OS

無料OS『Xubuntu 18.04 LTS』Xfceで軽めのやつ!

Xubuntu 18.04 LTSは、軽量・高速なデスクトップ環境を目指しているUbuntuの公式に派生したディストリビューション。メモリ1GBレベルでの操作感の違いは、軽いLubuntuと比べて、ほぼ同等の感じです。最小システム要件は次のとおり…
無料OS

無料OS『Lubuntu 18.04 LTS』…簡単インストールで日本語入力まで完了!

『Lubuntu 18.04 LTS』のインストールと日本語入力について、インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinで行い、問題なくライブ起動出来ています。また、インストールは簡単で、最低限、ユーザー情報やパスワードの設定だけでも可能です。
無料OS

無料OS『Lubuntu 18.04 LTS』ライブ起動で終了後も設定を保持させる!

インストールメディア専用にしないLiveUSB。UNetbootin で Ubuntu 系OSをUSBメモリに書き込む際、ちょっと設定するだけで、ライブ起動時に設定した内容をその後も保持可能になり、HDDへインストールしないのに、してあるOSのように使えます。
無料OS

無料OS『Lubuntu 18.04 LTS』…古いPCなら試す価値あり!

Lubuntu 18.04 LTS は、LXDE(Lightweight X11 Desktop Environment)のUbuntu公式フレーバーで、高速かつ軽量な省エネ設計されたOSで、サポート期限は2021年4月まで。システム要件は次のとおり…
無料OS

無料OS『Ubuntu 18.04 LTS』…インストールは簡単で日本語入力も!

Ubuntu 18.04 LTS のインストールと日本語入力について、インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。また、インストールは簡単で、最低限ユーザー情報の設定以外は「続ける」などをクリックでも完了。
無料OS

無料OS『Ubuntu 18.04 LTS』…Windows 7からの乗り換えに丁度良い!

Ubuntu 18.04 LTS のメインアーカイブは、 2023年4月までの5年間、無料のセキュリティとメンテナンスのアップデートを保証する長期サポート版。デフォルトデスクトップ環境は「GNOME」になっています。推奨システム要件は、次のとおり。
無料OS

無料OS『BunsenLabs Linux』…インストールと日本語入力の設定!

『BunsenLabs helium-rc1』のインストールと日本語入力。インストール用USBメモリは、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。また、インストールは簡単ですが、確認や設定項目(インストールのステップ)が多くなっています。
無料OS

無料OS『BunsenLabs Linux』軽い…256MBでオフィスソフトも可!

『BunsenLabs helium-rc1』は、64bitと32bitの両方に対応しているDebian Stableベースの軽量OSです。最小システム要件は、CPU:Pentium 4,1GHz、メモリ:256MB(推奨1GB)、空きディスク容量:10GB。
無料OS

無料OS『Trisquel』…簡単インストールで日本語入力も完了!

『Trisquel 8.0 LTS Flidas』のインストールとライブ起動確認は以下のとおり。インストール:VirtualBox Ver.5.2.8。ライブ起動:元Windows 7(64bit)と元Windows XP(32bit)。なお、インストール手順は簡単で、ほとんどそのままです。
無料OS

無料OS『Trisquel』ライブ起動で日本語化と日本語入力を保持!

インストール用メディア専用にしないLiveUSB。「UNetbootin」で「Ubuntu」系OSをUSBメモリに書き込む際、ちょっと設定するだけで、ライブ起動時に設定した内容を、その後も保持可能になります。HDDにインストールしているのと同じように使えるので便利です。
スポンサーリンク