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無料OS『Ubuntu 18.04 LTS』…Windows 7からの乗り換えに丁度良い!

Ubuntu 18.04 LTS のメインアーカイブは、 2023年4月までの5年間、無料のセキュリティとメンテナンスのアップデートを保証する長期サポート版。デフォルトデスクトップ環境は「GNOME」になっています。推奨システム要件は、次のとおり。
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無料OS『BunsenLabs Linux』…インストールと日本語入力の設定!

『BunsenLabs helium-rc1』のインストールと日本語入力。インストール用USBメモリは、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。また、インストールは簡単ですが、確認や設定項目(インストールのステップ)が多くなっています。
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無料OS『BunsenLabs Linux』軽い…256MBでオフィスソフトも可!

『BunsenLabs helium-rc1』は、64bitと32bitの両方に対応しているDebian Stableベースの軽量OSです。最小システム要件は、CPU:Pentium 4,1GHz、メモリ:256MB(推奨1GB)、空きディスク容量:10GB。
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無料OS『Trisquel』…簡単インストールで日本語入力も完了!

『Trisquel 8.0 LTS Flidas』のインストールとライブ起動確認は以下のとおり。インストール:VirtualBox Ver.5.2.8。ライブ起動:元Windows 7(64bit)と元Windows XP(32bit)。なお、インストール手順は簡単で、ほとんどそのままです。
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無料OS『Trisquel』ライブ起動で日本語化と日本語入力を保持!

インストール用メディア専用にしないLiveUSB。「UNetbootin」で「Ubuntu」系OSをUSBメモリに書き込む際、ちょっと設定するだけで、ライブ起動時に設定した内容を、その後も保持可能になります。HDDにインストールしているのと同じように使えるので便利です。
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無料OS『Trisquel』…軽くてメモリ512MB(64bit)でも可!

Trisquel 8.0 LTS Flidasは、Ubuntu 16.04のベースで、GNU FSDGに適合するフリー(自由)なOS。エディションは以下の4つ、Trisquel:家庭やオフィス向け他、Mini Trisquel、Trisquel NetInstall、Trisquel Sugar TOAST。
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無料OS『Korora』簡単インストールで日本語入力まで完了!

Korora OSのインストールについて、インストール用USBメモリについて、Fedoraは「UNetbootin」で可能でしたが、Kororaは「Etcher」で起動できました。また、インストールも簡単で、日本語入力も特別な設定なしで可能です。
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無料OS『Korora』見た目がカワイイ&使いやすい!

Kororaは、使いやすいシステムを提供することを目標としている「Fedora Remix」で、Cinnamon、GNOME、KDE、MATE、Xfceデスクトップ環境が用意されています。また、最小システム要件は次の次のとおりになります。
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無料OS『siduction』…インストールと日本語入力の設定!

siduction OSのインストールについて、ライブ起動時に、タイムゾーンとキーテーブル、言語は設定済みなので、インストール自体は、非常に簡単。入力が必要なのは、ユーザー名やパスワード設定だけで、途中で一度チェックを入れるところがありますが、それだけです。
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無料OS『siduction』…ツールを選ぶLiveUSBの作成!

『siduction 18.2.0 patience』をUSBメモリへ書き込むツールは?UNetbootinは、ライブ起動出来ませんでした。Etcher、Win32 Disk Imager、ImageUSB、この3ツールは、ライブ起動など問題ありませんでした。
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