USBメモリ

ちょっとした知識

USBメモリの容量がおかしい・減った…フォーマットしても戻らない!

USBメモリの総容量が減っていて、元の容量に戻らない…WindowsやUbuntuにはじめからあるツールを使う方法と、フリーソフトを使う方法があります。I-O DATA ハードディスクフォーマッタ(フリー)で元に戻せます。インストール不要で、他社のUSBメモリですがテストで利用できました。
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Linuxがライブ起動しない…ブータブルUSBメモリ作成ツールが盲点に!

USBメモリにisoイメージを書き込むツールにも注意が必要で、どのツールも同じではありません。通常UNetbootinを使って、ライブ起動テストを行い、うまく行かない場合は、Etcherで試しています。しかし、中にはうまく行かないことも…
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無料OS『Netrunner 17.10』インストールは簡単…Windows 7 以降のPCならOK!

Netrunner 17.10 Voyagerは、Debianベースで、KDE Plasma デスクトップ環境の無料OS。UNetbootinでブータブルUSBメモリを作成しました。インストールで日本語化までは、簡単に進められます。ただし、日本語入力設定は別途必要です。
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USBメモリからLinux等の無料OSが起動しない…いまさら聞けない初歩からの確認!

USBメモリからの起動には5つの壁があります。種類の壁:OS(iso)ファイルの種類。正確の壁:ファイルの正確性。有効の壁:ブータブルUSBメモリ作成ツールの有効性。設定の壁:BIOS(UEFI)の設定。仕様の壁:システム要件。このあたりを抑えておけば、USBメモリから起動できるはずです。
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無料OS『Raspberry Pi Desktop』…古いPCやMacが蘇る!

Raspberry Pi Desktop って?英国ラズベリーパイ財団によって開発されているシングルボードコンピュータで、日本ではラズパイなどと呼ばれ、そんな「Raspberry Pi」OSの一つでPCやMac対応版が Raspberry Pi Desktop です。
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無料OS『OpenIndiana』…インストール用USBメモリ作成に注意!

OpenIndianaは、ライブ起動時に言語を「Japanese」に設定すれば、ライブ起動した時点で、日本語化はもちろん、すでに日本語の入力まで可能です。ただし、インストール用のUSBメモリ作成には注意が必要で、「.usb」ファイルを「Win32 Disk Imager」で書き込みます。
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Lubuntu 17.10…インストール・日本語化・日本語入力は超簡単!

『Lubuntu 17.10』をUSBメモリに入れて、パソコンを起動したところから始めます。言語の設定画面で、日本語を選択。メニュー画面で「Lubuntuをインストール」を選択。流れに乗っていけば簡単にインストールが完了します。また、すでに日本語入力もできる状態になっています。
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無料OS『Lubuntu』…インストール用USBメモリの作り方とPC設定!

インストール用USBメモリの作成方法。フリーソフト「UNetbootin」を用意します。「ディスクイメージ」にしてisoファイルを設定し、USBメモリのドライブを指定します。最後にOKボタンを押して、出来上がるのを待つだけです。そしてこちらが本題で、インストールするパソコン側の設定。
ちょっとした知識

ランサムウエア『ONI』日本企業をターゲット…このメールじゃ引っかかる人も!?こんな対策も…

先日、米国のCybereason社のブログに、ランサムウェア「ONI」の詳しい調査結果が報告されていました。『ONI』は日本語の簡易的なビジネス文章のメールを送ってきます。メール本文にパスワードとパスワード付きのZIPファイルが添付されています。秘密の保持という観点や容量から圧縮ということもなんかおかしい。
Windows関連

USBメモリが全容量使えない…Windowsはフォーマットを完了できない!

WindowsでUSBメモリを利用し、クローンを作るときに遭遇しやすいUSBメモリのトラブル。ケース1:USBメモリで「Windowsはフォーマットを完了できませんでした。」とアラート。ケース2:通常のUSBメモリとして使おうとしたら、USBメモリの総容量が減った。
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