日本語入力

無料OS

無料OS『Pinguy OS』…インストールと日本語入力まで!

Pinguy OSインストールと日本語入力。インストール用USBメモリの作成は、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。インストールは、日本語を選択したあとは、ユーザーネームなどの設定以外、ほとんどそのまま進めるだけで済みました。
無料OS

Live USBで『Pinguy OS』…変更や設定を保存できる!

『Pinguy OS』のインストール用USBメモリを設定保存できるLive USB化。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinで行います。また、今回のUSBメモリは4GBの容量のものを利用し、保存スペースは、1.9GBに設定して行いました。
無料OS

無料OS『Linux Mint 19』…インストールすれば日本語入力まで完了!

Linux Mint 19インストールだけで日本語入力まで完了。インストール用USBメモリは、UNetbootinにて作成し、問題なくライブ起動出来ています。インストールは、日本語を設定したあとは、ユーザーネーム等の設定以外は、そのまま進めるだけで完了。
無料OS

無料OS『Enso OS 0.3』…簡単インストールと日本語入力まで!

『Enso OS 0.3』のインストールと日本語入力について。インストール用USBメモリの作成はUNetbootinにて作成。また、インストーラーは日本語設定にしても、その後の項目は、自動的には変わっていなかったので、確認しながら行いましょう。
無料OS

Live USBで無料OS『Greenie』…設定保存でき、ソフトも割と充実!

Ubuntuベースの『Greenie Linux』を設定保存できるLive USBに!一般的にスグ利用できるようなアプリケーションが、ある程度用意されており、Live USBでも使いやすいと思われます。システム要件は、不明でしたが、Ubuntu 18.04と同等かと…
無料OS

無料OS『BeeFree OS』…簡単インストールで日本語入力まで完了!

BeeFree OSのインストールと日本語入力について、インストール用USBメモリの作成は、UNetbootin。インストールは簡単で最低限、最初の言語設定とユーザー情報やパスワード設定の2画面のみ。あとは「続ける」などをクリックすれば完了。
無料OS

Live USBで無料OS『BeeFree OS』…設定保存も可能!

『BeeFree OS』のインストール用のUSBメモリを変更・設定保存できるLive USB化。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinを利用します。また、USBメモリは容量4GBで対応し、保存スペースは、1.8GBに設定しています。
無料OS

Live USBで無料OS『Linux Mint 19 Beta』…設定保存できる!

Linux Mint 19 Beta版をLive USBの形で利用してみました。USBメモリに書き込むソフトには、UNetbootinを利用します。今回は、小さめの4GBのUSBメモリで対応しますので保存スペースは、1.7GBに設定しています。
無料OS

Live USBで無料OS『ChaletOS 16.04.2』…設定を保持し再起動可!

Xubuntuベースの『ChaletOS 16.04.2』で設定保存が可能なLive USBを作成!最小システム要件、CPU:1GHz 以上、メモリ:512MB以上(768MBを推奨)。設定保存できるLive USBは、UNetbootinで作成します。
無料OS

Live USBで無料OS『feren OS』…再起動後も変更・設定を保持!

Linux Mintベース『feren OS』のLiveUSB。システム要件は、メモリ:1〜2GB、ディスプレイ解像度:1024×768以上で対応可能です。設定保存できるLive USBにするには、UNetbootinで作成し、多少大きめのUSBメモリが必要です。
スポンサーリンク