SMSもスパムの全盛時代に…詐欺の前提で読もう!

4年程前にスマホのキャリアを変えてから、SMS(Short Message Service:ショートメッセージサービス)によるキャリアからのPRメッセージが多くなったような気がします。

そのキャリアの特性なのか……時代の流れなのかよくわかりませんが、その両方なのだと思います。

最近では、SMSにまで詐欺メッセージが届くようになり、ニュースなどでも度々取り上げられています。

キャリアのPRだけでもウンザリですが、これからは迂闊に反応することもできません。

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SMSはある程度安心できた

SMSは電話番号宛へメッセージを送るので、FAXのようなイメージがあり、比較的安心できる情報伝達方法で、何かのサービスの登録に利用されたりしてきました。

また、電話番号はメールアドレスと異なり誰にでも公開するものではないので、何らかの知り合いか、自分で登録したような相手と思ってしまいます。

ですから、数年前までは、SMSが届くとスグに見るようにしていました。

 

行政ですらSMSを利用

このような状況の中、キャリアのPRだけではなく東京都主税局での納税催告でも、6月からSMSを利用しだしています。

反応が良いから利用されるので、当然詐欺を働く者たちが目を付けるにきまっています。

 

これからはバンバン届くスパムSMS

情報の度重なる流出や、安易なパスワード設定等により不正ログインされ、多量の個人情報がネット上で閲覧されてしまっています。

電話番号も当然流出していますので、SMSでそれらしいメッセージを送られてしまうと、身に覚えがある人はスグに反応してしまうことでしょう。

反応する人が多ければ多い程、使える詐欺手段ということで、一気に増えてきます。

 

宅配業者のサイトに不正ログインされれば

不正ログインで、ログインされたユーザーの個人情報は閲覧されてしまいます。

たとえクレジットカードの番号など、重要度の高い情報に問題がなかったとしても、電話番号が閲覧されてしまえば、忘れた頃に宅配業者を装った詐欺SMSが送られてくるかも知れません。

もともと宅配業者の会員だったのですから、身に覚えがあるので、通販で買い物した後などのタイミングによっては、つい反応してしまう可能性が多いにあります。

 

メールと同じで詐欺が前提で対処

これから受信するSMSは、スパムメールや詐欺メールと同じ対応をするしかありません。

身に覚えがあるからと言って、安易に記載されたURLにアクセスしたりすることの無いように注意しましょう。

必要があれば面倒でも、自分から別途アクセスするなど、違うルートで確認すれば回避も可能です。

「たぶん大丈夫だ」、「覚えがあるから問題ない」というような考えの人が詐欺にあってしまいます。

 

まとめ

SMSにまで詐欺メッセージが届くようになった

電話番号宛に送るSMSは、メールアドレスと異なり、公開範囲もせまく比較的安心できました。

反応が良いからと行政ですらSMSを利用

東京都主税局での納税催告で、SMSを利用しだしています。

各種ネットサービスへの不正ログインが多い

当然、電話番号だって閲覧されて漏れています。

全てのSMSで詐欺が前提

たとえ行政からのSMSだとしても、会員登録してある業者からのSMSだとしても、スパムメールや詐欺メールと同じ対応をするしかありません。

どんなSMSでも、安易に記載されたURLにアクセスしないようにしましょう。

 

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