「プールや水遊び」子供が溺れる時…騒ぐとは限りません!

もうすぐ夏本番になりますので、プールや海水浴、水遊びが盛んになってきます。

そうなると気になるのは子供の安全ですが、毎年何人か必ず犠牲になっています。

そんなニュースを聞くと、大人は何をやっていたんだと思う気持ちが起きますが、もしかすると見張っていたにもかかわらずアッという間に溺れたのかもしれません。

「こどもは静かに溺れます」って本当だ

”教えて!ドクタープロジェクト”で「こどもは静かに溺れます」と注意喚起しています。

本能的溺水反応といい静かに沈んでしまうそうです。

実際に見た溺れそうになった幼児

だいぶ前の話になりますが、海水浴にいったときたまたま見ました。

父親と思われる人が2〜3歳位の幼児をつれて、波打ち際の膝上位のところで遊んでいたら、幼児が少し大きくよせる波で転びました。

その時、子供は浮いたまま十数秒位(顔は下)動かないので、慌てて父親が近づき抱きかかえました。

そのままほっておけば、きっと溺れていたでしょう。

なぜ暴れないのかと、不思議に思ったのを思い出しました。

自分自身で体験した事

幼児が溺れそうになったのを思い出したら、なんと自分自身も同じようなことになっていたようです。

溺れたのではなく、首を締められて窒息しそうになった事を思い出しました。

自分が5〜6歳の頃で、相手は女の子で1〜2歳位年上の子だったと思います。

家に帰ろうとして道を歩いていると、その子がやってきました。

いままでに、何回かつかまりそうになり、避けていたのですが、その時は目の前に急に出てきたので捕まってしまいました。

そして、首を両手で締められたのですが、「苦しい息が出来ない困った」と思っていただけでした。

もうすぐ気を失うというところで、手を離しました。

誰かが何かしたのかは、よくわかりません。

そのあとは記憶が曖昧ですが、なんとか家に戻ってきました。

そこで親に首を締められた話をしたら、「なぜ暴れない」といわれたのですが、不思議とそういう対応ができないというより、暴れることすら考えにありませんでした。

相手の子は、なんらかの問題を抱えているような子供だったと思います(お前もなって言われそうですが……)。

子供は大人が思うのと違う反応をする

自分自身の出来事については、「子供が静かに溺れる」ことと同じかはわかりません。

しかし、今考えてみると想定外の事をされたため「どうしたらよいのかわからなかった」というのがその時の気持ちだったように思います。

溺れることも似たようなことかも知れません。

子供にしたら、溺れたことがないので、どうして良いのかわからず静かに溺れてしまうのでしょう。

大人は色々経験しているので、適切に反応できるでしょう。

しかし、子供は初めて体験するので、大人が思っている常識と異なった反応をすることがあるということでしょう。

まとめ

子供は静かに溺れるので要注意

”教えて!ドクタープロジェクト”で「こどもは静かに溺れます」と注意喚起

実際に目の前でみた

溺れそうなのに、そのまま顔を水につけて浮いていただけだった。

自分自身の体験談

首を締められて窒息しそうになった時「苦しい息が出来ない困った」と思っていただけだった。

大人が思うのと違う反応

子供にとっては初めて体験であり、大人が思っている常識と異なった反応をすることがあるということでしょう。