IT・サイエンス

無料OS

Live USBで無料OS『Pearl Linux OS』…再起動後も変更・設定を保持!

Ubuntuベースの『Pearl Linux Cinnamon 7.0』を設定保存できるLive USBに!設定保存できるLive USBの作成には、UNetbootinと容量4GB以上のUSBメモリが必要で、変更・設定をするスペースを1.9GBにしています。
無料OS

無料OS『Pearl Linux OS』…Windowsライクで使いやすい!

Pearl Linux Cinnamon 7.0は、Ubuntu 18.04からビルドされたOS。Pearlのシリーズ7(Rolltide)は、32ビット版と64ビット版の両方で使用可能。システム要件は、ベースのUbuntu 18.04 LTSの推奨システム要件を参照。
ちょっとした知識

ステレオペア(ステレオグラム)動画をフリー素材から簡単作成!

擬似ステレオペア動画をフリー動画素材から作る。作成に必要なソフトウエアは、動画を複数重ねることができるレイヤー機能のある動画編集ソフト(AviUtlなど)とフリー動画素材。ステレオペア動画に適した素材があります。両眼の視差が発生しやすい動画で…
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無料OS『Voyager 18.04.1 LTS』…インストールと日本語入力!

Voyager 18.04.1 LTSのシステム要件は、CPU:2GHz デュアルコアプロセッサ以上、メモリ:2GB(64bitは3GB以上)。インストールは最初に日本語を設定すれば、あとは「続ける」などの選択で終了します(ユーザー名とパスワード設定は必要)。
ちょっとした知識

ステレオペア(ステレオグラム)をPC上で簡単作成!

ステレオペアとは、2枚の画像を横に並べた形のステレオグラムで、右目用と左目用と視差のある2枚の画像を使い、左右を入れ替えることで、交差法、平行法と見方を変えることが出来ます。画像や写真からPC上で作ることも可能。今回は簡単な作り方を紹介します。
Windows関連

ステレオグラム作成フリーソフト『StereoPict』で簡単作成!

2種類のステレオグラムを簡単作成。まずは、ランダムドット・ステレオグラム(RDS)を作ってみる。1.「オブジェクト」を選択。2.「ガイド」をクリックし、「ガイドを表示する」にチェック。3.「RDS」タブをクリックし、「実行」でRDSが出来上がり。
Windows関連

視力回復するのか?…ステレオグラムをソフトで作成してみる!

ステレオグラムは、左右の見え方の違いである視差を利用して、平面にある画像を立体的に認識させます。ステレオグラムで立体視する方法は2種類あり、平行法と交差法があります。フリーソフト『StereoPict』で、簡単に2種類のステレオグラムを作成可能。
Windows関連

フローチャート等を簡単に手早く…フリーソフトで作成!

『ClickChartsフローチャート作成ソフト』なら簡単、素早く出来る!パーツを選んで設置すると、自動的にコネクタが接続されるので、パーツとコネクタを交互に選択しないで済みます。色々なテンプレートが多数、フローチャート、UML図、ER図、組織図など
Windows関連

LinuxでWindowsソフトが使えるWine…あのアプリはどう?

「Wine」とは、簡単に言えばWindowsアプリケーションをLinuxなどのOS において、動作させることを目標としているフリーのソフトウエア。Windowsアプリケーションの動作状況を、AppDBで検索すれば登録されている情報が出てきます。
Windows関連

動画や写真のパノラマ合成…『Microsoft ICE 2.0』を使ってみる!

基本的な操作方法と、パノラマ化の手順。1.IMPORT:素材を読み込む。2.STITCH:データを合成する。3.CROP:画像をトリミングして整形する。4.EXPORT:ファイルを出力する。極端に言えば、流れに沿ってボタンを押していくだけでも出来ます。
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