IT・サイエンス

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無料OS『Ubuntu Studio 18.10』マルチメディア指向でアプリも豊富!

Ubuntu Studio 18.10 について、インストール。マルチメディア作成のための多くのオープンソースアプリケーションを提供。サポート期限は2019年7月まで。最小システム要件、メモリ:1GB(アプリにより4GB以上推奨)、必要なHDD空き容量:10GB。
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無料OS『Ubuntu Budgie 18.10』…軽めで使いやすい!

Ubuntu Budgie 18.10 について、インストールまで。Budgieは、デスクトップユーザー向けの環境で、軽量であり、シンプルでモダンなデスクトップ環境です。推奨システム要件4GB以上のRAM、64ビット対応IntelおよびAMDプロセッサ…
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無料OS『Kubuntu 18.10』…Windowsの現役PCならOK!

Kubuntu 18.10 について、インストールまで。システム要件(17.10より)CPU:2GHzデュアルコア、システムメモリ:2GB、25GBのHDDスペース、ベースになっているUbuntu 18.10からみて、このレベルだと思われます。
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無料OS『Ubuntu MATE 18.10』…デスクトップを簡単カスタマイズ!

Ubuntu MATE 18.10 Cosmic について、インストールまで。設定のルック&フィールから、MATE Tweakなどを利用して、デスクトップ環境を手軽にカスタマイズ可能。推奨システム要件、3GB以上のRAM、64ビット対応IntelおよびAMDプロセッサ…
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無料OS『Xubuntu 18.10』軽い…メモリ512MBから可!

Xubuntu 18.10 Cosmic Cuttlefish について、インストールまで。サポート期限は、2019年7月。最小システム要件は、CPU:PAEサポート、メモリ:512MB、必要ディスクスペース:7.5GB。ダウンロードは18.10リリースページより。
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elementary OS 5.0…インストールから日本語入力まで!

elementary OS 5.0のインストールと日本語入力。インストール用メUSBメモリの作成は、UNetbootinで行えます。また、インストーラーの起動後は「日本語」を選択、ユーザーネームやパスワード設定ぐらいで、確認して進めるだけで完了します。
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Live USB『elementary OS 5.0』設定保存可能…予備のOSに!

elementary OS 5.0を設定保存できるLive USBに!USBメモリへの書き込みには、UNetbootinが必要。USBメモリは最低4GBの容量が必要。変更や設定を保存するスペースには2.2GBを割り当て(isoファイルとUSBメモリの容量から)。
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シンプルな『elementary OS 5.0』…アプリも最小限!

「elementary OS」は、5回目のメジャーリリースなので、0.4.1から1.0ではなく、5.0になっています。必要最小限のアプリのみで、あとは好みのものを、アプリストアから簡単にインストール可能です。なお、推奨システム要件は、メモリ:4GBになっています。
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無料OS『MX Linux』…インストールから日本語入力まで!

『MX Linux 17.1』のインストールと日本語入力について、インストールは、キーボード設定、タイムゾーン設定、ユーザー名やパスワード等の入力位で、基本他は進めるだけで済むと思います。また、日本語入力の設定は、MXパッケージインストーラーから行います。
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無料OS『MX Linux』ひと手間かかるが…良い感じ!

MX Linuxは、DebianのstableブランチをベースにしたantiXと旧MEPIS LinuxコミュニティのコラボレーションOS。デフォルトデスクトップ環境がXfceで、低スペックのパソコンでも対応可能。インストールと日本語入力の設定には、一癖あり。
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