PC関連 パスワード管理『KeePass Password Safe』…日本語化とUSBメモリで運用! USBメモリに入れて利用することで、PCを限定せずに利用することが可能です。ポータブル版をダウンロードし解凍後、そのままUSBメモリに入れるだけ。また、日本語化については、ランゲージファイルを、KeePassと同じフォルダーへコピーペーストすれば完了。 2018.01.01 PC関連ちょっとした知識防災・安全IT・サイエンス
PC関連 パスワード管理ソフト『KeePass Password Safe』…フリーで強力な暗号化! クラウド型のパスワード管理システムにハッキング被害があり、便利と危険は裏表…といえるようなことが起きています。それに、ネットワークを介してのセキュリティ問題もあります。そこで、高度な暗号化が売りのパスワード管理『KeePass Password Safe』の出番。 2017.12.31 PC関連ちょっとした知識防災・安全IT・サイエンス
ちょっとした知識 パスワード管理ソフトは便利…しかし安全か?危険か? パソコン環境のリスク全体を考えて、パスワード管理をしましょう。・PC外の紙ベース・PC内でテキストファイルなど・PC内でパスワード管理ソフト・ネット上のサービス提供会社の漏洩・ストレージサービス等からの漏洩・クラウド型パスワード管理ソフト等の漏洩・ネットワーク(Wi-Fi等)の漏洩。 2017.12.28 ちょっとした知識防災・安全IT・サイエンス
ちょっとした知識 Windows VistaだけじゃないXPも…両OSで8%以上の利用者! 2017年11月時点において、日本国内で6万台以上のPCで、Windows Vistaを継続利用。これらは、脆弱性が新たに発見されても、通常は修正・更新プログラムは提供されずに大きなリスクを抱えます。2017年11月のOSシェアは、サポートが終了しているVistaとXPの合計が8.64%もあります。 2017.12.27 ちょっとした知識防災・安全IT・サイエンス
Windows関連 Windows 10はDefenderで守る…他のセキュリティソフトは不要か? Windows Defenderは無料ですが、他の無料のアンチウイルスソフトと比較して、低レベルということはありません。その上、Windows 10 Creators Update で、ランサムウェアを阻止できる機能が追加されています。 2017.12.15 Windows関連防災・安全IT・サイエンス
ちょっとした知識 アプリが個人情報を勝手に収集している…かもしれません!Googleの対応は! いろいろと話題になっていたアプリのアクセス許可…いえいえ今回は、許可すら取らずにというお話。Googleは来年の2月から、Google Play Protect経由でユーザーの端末に表示されるか、これらのアプリにつながるウェブページに警告が表示される可能性があるとしています。 2017.12.05 ちょっとした知識防災・安全IT・サイエンス
ちょっとした知識 迷惑メール対策&取引先やお客さん?からの不審なビジネスメールの対処法 基本的に迷惑メールと思われるメールを受信したら、開かないで削除。もし開けた場合でも、触らない、クリックしない、返信しない、添付ファイルは開かないで削除します。取引先やお客さんと思われるところからのメールを受信したら、添付ファイルやURLが書かれていて、行動しないと内容がよくわからない… 2017.11.18 ちょっとした知識防災・安全IT・サイエンス
ちょっとした知識 迷惑メール対策…簡単で効果バツグンの無料サービス! 『Gmail』googleの無料メールサービスは便利。プロバイダーから提供されているメールアドレスや、独自ドメインのメールアドレスに来るメール、さらにはYahooなどのフリーメールまで、まとめて受信して、メールを一括管理できます。そして、Gmailの強力なスパムフィルターを利用することで、相当楽になります。 2017.11.06 ちょっとした知識防災・安全IT・サイエンス
ちょっとした知識 ランサムウエア『ONI』日本企業をターゲット…このメールじゃ引っかかる人も!?こんな対策も… 先日、米国のCybereason社のブログに、ランサムウェア「ONI」の詳しい調査結果が報告されていました。『ONI』は日本語の簡易的なビジネス文章のメールを送ってきます。メール本文にパスワードとパスワード付きのZIPファイルが添付されています。秘密の保持という観点や容量から圧縮ということもなんかおかしい。 2017.11.05 ちょっとした知識防災・安全IT・サイエンス
ちょっとした知識 お掃除ロボット等に覗き見される可能性…IoT製品の脆弱性に注意! お掃除ロボットのカメラで、覗かれてしまう可能性。現時点では対策も取られて問題ないのですが、このような問題は他のIoT製品についても考えられます。IoT製品の場合は、Wi-Fiによる操作で、WPA2の脆弱性の問題とも背中合わせの状況です。現状は特に、便利と危険は裏表です。 2017.11.01 ちょっとした知識防災・安全IT・サイエンス