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Debian 10.2.0 lxqt 版をインストールしてみた!

「Debian 10.2.0」の lxqt デスクトップ版を試してみた。今回は、「debian-live-10.2.0-amd64-lxqt.iso」ファイルをインストールしました。インストールは簡単に完了しますが、日本語入力についてはひと手間かかります。
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OpenIndiana 2019.10…インストールメディア作成には注意!

OpenIndiana 2019.10 インストールして試してみました。今回は「OI-hipster-gui-20191106.iso」を利用してVirtualBoxで試しました。インストール自体は簡単。日本語入力はライブ起動の段階で、iBusにて可能。
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SparkyLinux 2019.11…Xfceデスクトップを試してみた!

Sparky 2019.11 インストールと日本語入力までになります。今回利用するのはXfceデスクトップ環境の64ビット版「sparkylinux-201911-x86_64-xfce.iso」。インストールの手順は少なく、非常に簡単に終了します。
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Fedora 31 Spins…3つの軽量 Desktopを比べてみた!

Fedora 31 Spinsから3つの軽量デスクトップ(Xfce,LXDE,LXQt)の比較をしてみました。インストールして、メニュー操作映像などでアナログチックに行っています。また、インストールに利用したisoファイルは次の通りです。
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Fedora 31 Spins…Cinnamon Desktopをインストールしてみた!

Fedora 31 Spinsから『Cinnamon Desktop』をインストール。「Fedora-Cinnamon-Live-x86_64-31-1.9.iso」を利用しています。インストールは、HDDを丸ごと初期化する方法なら簡単に出来ます。
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Voyager GE 19.10…メモリ3GBは必要みたい!

Voyager GE 19.10をインストール。使用したメディアは、「Voyager-GE-19.10-amd64.iso」。64bit版のみ、サポート期限も短く9ヶ月間になります。なお、ライブ起動、インストールにメモリが3GB以上必要でした。
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MX-19“patito feo”64bit版と古いPCでも使える32bit版がある!

MX-19 “patito feo”がリリース。Debian Busterベース、Xfceデスクトップ環境。今回インストールしたのは「MX-19_x64.iso」です。インストールは、M-17、M-18などの過去のバーションと比べても殆ど変わらないので簡単です。
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Sparky 5.9 Xfceデスクトップ版…インストールと日本語入力!

SparkyLinux 5.9「sparkylinux-5.9-x86_64-xfce.iso」のイメージを利用してインストール。流れに沿って進めて行けば、簡単にインストールが完了します。日本語入力の設定はコマンドで、Fcitxをインストールしました。
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Ubuntu Studio 19.10 Beta…マルチメディア指向のOS!

映像・音楽・グラフィックソフトが満載の「Ubuntu Studio」。今回インストールには「ubuntustudio-19.10-beta-dvd-amd64.iso」ファイルを利用。また、流れに沿って進めて行けば、簡単にインストールが完了します。
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Ubuntu Budgie 19.10 Beta…シャレてるけど若干重め!

サポート期間は、9ヶ月間で2020年7月まで。システム要件として、メモリは4GB必要。今回は、「ubuntu-budgie-19.10-beta-desktop-amd64.iso」ファイルを利用してインストールしています。
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